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A new therapeutic strategy for pediatric solid tumors that activates P53 for personalized medicine

A new therapeutic strategy for pediatric solid tumors that activates P53 for personalized medicine
激活 P53 进行个性化医疗的儿科实体瘤新治疗策略
批准号:
22K15900
负责人:
石原 由香
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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がん抑制因子P53を制御するリボソームストレス応答機構が明らかになってきた。リボソームストレス応答が起こると、リボソーム蛋白質L11(RPL11)を核小体内に保持させるPICT1たんぱく質が分解し、RPL11が核小体から放出され、これがMDM2と結合し、MDM2によるp53の分解を抑制する。結果として、p53が安定化し、腫瘍細胞の増殖が抑制される。所属する研究室ではこれまでに、リボソームストレス応答が、成人の固形腫瘍細胞の増殖や、個体の腫瘍化形成を抑制すること、臨床的にも成人の大腸癌や食道癌、肺癌、胃癌において、この応答が強い患者群は生存期間が延長する傾向を見出した。このように、リボソームストレス応答は腫瘍化進展を抑制する重要な機構と考えられたが、この機構が抗がん剤の感受性や治療効果と関連するかについては不明な点が多い。そこで本研究では、新たにリボソームストレス応答を誘導する薬剤として、トポイソメラーゼ阻害剤を同定し、トポイソメラーゼ阻害剤に対する感受性にリボソームストレス応答が関与するかを検討した。その結果、細胞増殖アッセイによって、RPL11を発現抑制させると、トポイソメラーゼ阻害剤に対する感受性が大幅に低下した。さらに、p53とその下流の標的タンパク質発現量を検討し、RPL11ノックダウンによりp53経路の活性化が抑制されることを明らかにした。以上のことから、リボソームストレス応答がトポイソメラーゼ阻害剤の治療感受性を制御すると考えられ、今後、RPL11の発現量を増加させる薬剤が開発されれば、トポイソメラーゼ阻害剤の治療効果を高めることに貢献できる可能性がある。
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会议论文
癌抑制遺伝子p53を制御する機構を利用した新たな癌分子標的治療薬の創生(ポスター)
利用抑癌基因p53的控制机制创建新型癌症分子靶向药物(海报)
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [河原 康一, 石原 由香, 古川 龍彦]
通讯作者: 古川 龍彦
がん抑制遺伝子P53を制御する機構を利用したがん分子標的治療薬の開発の試み(ポスター)
尝试利用抑癌基因P53的控制机制开发癌症分子靶向药物(海报)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [河原 康一, 石原 由香, 古川 龍彦]
通讯作者: 古川 龍彦
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