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関節リウマチとシトルリン化蛋白質の関係にリボソームの異常から迫る

関節リウマチとシトルリン化蛋白質の関係にリボソームの異常から迫る
通过核糖体异常探讨类风湿性关节炎与瓜氨酸蛋白之间的关系
批准号:
22K16346
负责人:
福井 翔一
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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当初の計画に従い患者検体を収集し、まずは血清中の炎症性サイトカインがリボソームでの蛋白翻訳に影響を与える可能性を考え、患者血清を健常人好中球に添加し、OPPを用いた蛋白翻訳アッセイを行った。しかし、疾患活動性の高い治療前血清と疾患活動性の低い治療後検体の間に差を見出すことはできなかっただけでなく、アッセイを繰り返すと、検体間のばらつきが大きく、一貫した結果を得ることが非常に難しいことが明らかとなった。マウスの検体を用いて各種遺伝子のノックアウトとの差のような比較的大きな差を検出する場合にはOPPを用いた蛋白翻訳アッセイは有用であるものの、ヒトの検体のように差異が比較的小さい場合には、評価が難しいものと考えられた。このため、当初予定していた患者の血球を用いてのOPPによる蛋白翻訳アッセイは行わないこととした。続いて、患者検体でのばらつきを克服するため、関節リウマチ患者の滑膜細胞を用いることとした。細胞株は患者検体と形質に大きく違いが生じ、増殖能の差異はとくに翻訳過程を評価する上では好ましくないと考えられたため患者滑膜細胞を選択した。まずは本研究を構想する契機となったマウスでのPadi4ノックアウトによるサイトカイン産生の低下や翻訳過程の差異をヒトでも確認することとした。PADI4をノックダウンするためにsiRNAを用い、コントロールとPADI4のいずれのsiRNAも滑膜細胞の増殖能に影響を与えなかった。続いて、siRNAによりPADI4を抑制し、サイトカイン産生をさせるためにリポポリサッカライドで刺激を行った。予想に反して、サイトカイン産生はコントロールと比較しPADI4ノックダウンで上昇していた。マウスとヒト、ノックアウトとノックダウン、用いた細胞も異なるものの、相反する結果となったため、シトルリン化の蛋白翻訳への影響についての仮説の再検討が必要な状態である。
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