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心筋虚血再灌流障害に関するIL-11による心筋ミトコンドリア保護効果の解明

心筋虚血再灌流障害に関するIL-11による心筋ミトコンドリア保護効果の解明
阐明IL-11对心肌线粒体对心肌缺血再灌注损伤的保护作用
批准号:
22K16553
负责人:
池内 博紀
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究は心静止後ドナー心移植(DCD heart transplant)の実現に向けてインターロイキン11(IL-11)の虚血再灌流障害抑制効果を証明することを目的としている。過去の研究において冷阻血時における虚血再灌流障害抑制効果(Tamura et al. Ann Cardiothorac Surg. 2018;7:99-105.)および温阻血時における虚血再灌流障害抑制効果(論文投稿中)を示すことができた。また、電子顕微鏡による解析ではIL-11を投与したラット心において、20分の温阻血後であっても心筋細胞内のミトコンドリアの形態が維持されていることが明らかとなった。そのため、我々は次に①IL-11によるミトコンドリア保護効果、および②作用機序の解明について研究を行うこととした。千葉大学大学院医学研究院分子病態解析学との共同研究を行うこととなった。①については心筋細胞を分離した上で、千葉大学未来開拓センターが所持しているフラックスアナライザー(プライムテック株式会社)を用いてミトコンドリア細胞呼吸を測定することとした。通常心筋細胞の分離には新生児ラット心を用いることが多いが、我々は虚血再灌流にランゲンドルフ灌流装置を用いることから、生後12週の成人ラット心を使用している。成人ラット心は心筋同士の結合が強く分離が容易ではないことから、1年目は心筋細胞分離手技の習熟及びフラックスアナライザーの使用方法の取得に費やすこととした。今後、実際にIL-11投与してミトコンドリア細胞呼吸の測定を開始する予定である。
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