课题基金 / 基金详情

全身麻酔がラットの時間知覚に及ぼす影響の神経メカニズム解明

全身麻酔がラットの時間知覚に及ぼす影響の神経メカニズム解明
阐明全身麻醉对大鼠时间知觉影响的神经机制
批准号:
22K16613
负责人:
新倉 怜
金额:
$2.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
全身麻酔を伴う手術の後にしばしば報告される時間感覚の障害は、術後の認知機能の低下と関連して、その後の回復を妨害する可能性がある。本研究は、術後認知機能障害動物モデルを用いて全身麻酔が時間知覚及び認知機能に及ぼす影響を評価し、そのメカニズムを解明することを目的としている。令和4年度は、術後認知機能障害モデルの作成を実施した。当初の計画通り、isoflurane、sevoflurane、desflurane吸入麻酔曝露中のラットに開腹手術をほどこし、術後7日後と14日後に物体再認課題と受動的回避課題を実施することにより認知機能への影響を評価した。しかし、予想と異なりいずれの処置群も、いずれのタイミングにおいても認知機能の低下は認められなかった。これらの結果は、若い健康なラットを用いたことに一因があると推測された。そのため、対応策として被験体に2つの調整を施し、検討を進めている。1つは、処置の重症度を上げることにより認知機能低下を引き起こす試みである。開腹だけでなく、盲腸を結紮し、結紮した先を注射針で穿刺することにより敗血症モデル動物を作成した。術後7日後と14日後に認知機能の評価を進めている。もう1つは、老齢ラットを用いることである。年齢が術後認知機能障害や術後せん妄の主要なリスク因子であることから、18ヶ月齢のラットを用いることによって認知機能低下を引き起こす試みで、現在動物が適齢期に至るのを待っている。
英文摘要
全身麻酔を伴う手術の後にしばしば報告される時間感覚の障害は、術後の認知機能の低下と関連して、その後の回復を妨害する可能性がある。本研究は、術後認知機能障害動物モデルを用いて全身麻酔が時間知覚及び認知機能に及ぼす影響を評価し、そのメカニズムを解明することを目的としている。令和4年度は、術後認知機能障害モデルの作成を実施した。当初の計画通り、isoflurane、sevoflurane、desflurane吸入麻酔曝露中のラットに開腹手術をほどこし、術後7日後と14日後に物体再認課題と受動的回避課題を実施することにより認知機能への影響を評価した。しかし、予想と異なりいずれの処置群も、いずれのタイミングにおいても認知機能の低下は認められなかった。これらの結果は、若い健康なラットを用いたことに一因があると推測された。そのため、対応策として被験体に2つの調整を施し、検討を進めている。1つは、処置の重症度を上げることにより認知機能低下を引き起こす試みである。開腹だけでなく、盲腸を結紮し、結紮した先を注射針で穿刺することにより敗血症モデル動物を作成した。術後7日後と14日後に認知機能の評価を進めている。もう1つは、老齢ラットを用いることである。年齢が術後認知機能障害や術後せん妄の主要なリスク因子であることから、18ヶ月齢のラットを用いることによって認知機能低下を引き起こす試みで、現在動物が適齢期に至るのを待っている。
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