Development of novel immunocancer therapy for bladder cancer using the CD47-SIRP signaling system.
Development of novel immunocancer therapy for bladder cancer using the CD47-SIRP signaling system.
批准号:
22K16790
负责人:
坂本 茉莉子
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
転移性膀胱がんに対する新たながん免疫療法の確立を目指し、がん微小環境を取り巻く免疫細胞の中でもマクロファージに注目した、新たな免疫チェックポイント阻害剤の有用性を評価すべく、研究を行っている。まず、in vitroでのマクロファージを用いた膀胱がん細胞の貪食実験を行い、がん細胞の排除能力について評価を行った。マウス膀胱がん由来株化細胞(MB49、MBT-2 細胞)、およびC57BL/6マウスおよびC3H/HeNマウス骨髄由来のマクロファージを用い、各種抗体を加えて共培養を行い、共培養後のマクロファージによるがん細胞の貪食率を評価した。実験の結果、ラット抗体、抗PD-L1抗体、抗SIRPα抗体単独投与群では、マクロファージによるがん細胞の貪食はほぼ認められなかったのに比して、抗PD-L1+抗SIPRα抗体の2剤を併用した群においては、マクロファージによる貪食活性が有意に上がることを、フローサイトメーターを用いた解析、および免疫染色による解析の双方で確認することが出来た。この、in vitroの実験結果を持って、次にin vivoでの抗PD-L1+抗SIPRα抗体 2剤併用の抗腫瘍効果を確認すべく、まず、腫瘍モデルマウスの作成に取り掛かったが、マウス(C57BL/6マウスおよびC3H/HeNマウス)膀胱内への膀胱がん細胞(MB49、MBT-2 細胞)の定着が安定せず、現在、モデルマウス作成方法につき、検討を重ねている段階である。
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