口腔粘膜再生治療に向けたiPRFの遠心条件の最適化と有効性の評価
口腔粘膜再生治療に向けたiPRFの遠心条件の最適化と有効性の評価
批准号:
22K17087
负责人:
押部 成美
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は、iPRFの組織再生効果を最大限に引き出すため、in vitroにて異なる遠心条件により作製したiPRFの成分や形態、成長因子量の違いを明らかにし、またこれらの違いが線維芽細胞培養系に及ぼす効果を明らかにすることで作製時の遠心条件の最適化を行い、in vivoにて口腔粘膜の創傷治癒や組織再生への有効性を評価することである。上記目的を達成するため、令和4年度の研究実施計画として遂行すべき内容は、「材料の抽出」「in vitro評価」であった。 健常なヒトから採血を行い、異なる3つの遠心条件で作製したiPRFを実験群とし、全血液、PRPを対照群として、成分分析や成長因子の定量分析(ELISA)、形態学的分析、細胞試験、遺伝子解析を行う予定であった。しかし、血液は性差や個人間、健康状態により比重や成分も異なるため、遠心分離にて得られる材料(iPRF)の量などにも材料間での誤差があったり、遠心条件によっては少量しか材料が抽出できないことがわかった。臨床応用の場では、常に安定した材料の抽出が行えることが前提となるため、文献学的も考察・検討しながら、現在材料抽出における遠心条件を再考中である。
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