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学習の進行度の違いによる歯種鑑別時の視点変化と情報処理の関連について

学習の進行度の違いによる歯種鑑別時の視点変化と情報処理の関連について
关于因学习进度差异而区分牙齿类型时的观点变化与信息处理之间的关系
批准号:
22K17275
负责人:
岩橋 諒
金额:
$1.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究の目的は、歯の専門知識を習得したばかりの学生(初学者)と深い専門知識と臨床経験を習得した学生(熟達者)を被験者とし、学習の進行度による歯の鑑別時の情報処理の違いと視覚的特徴部位の特定を解明することである。近年、人間は何をどのように見ているのかという問いに対する視覚研究への注目が高まっている。特にアイトラッキング(視線計測)を用いた研究例は、医療・福祉、教育など、様々な研究分野で行動研究や機能伝承に活用されている。インタビューやアンケートなどでは表すことができない人間の無意識や無記憶の注意や興味をアイトラッキングで可視化することができる。可視化することができれば、経験の乏しい歯科学生に対し、どこに注意を向けて鑑別を行っているか学習の資料・材料としてフィードバックすることで有用な教育ツールになると考え研究を開始した。現在、アイトラッキングを用いて、日本大学松戸歯学部に在籍する1年次生(初学者)と5年次生(熟達者)を被験者として検討中である。歯種鑑別を行う際の注視点をサーモグラフィのように色の濃淡で可視化することができるHeat mapと、被験者がどの部分をどの順序で見ていたか、あるいはどの部分を注視したかを捉えることが出来るGaze Plotを用いて検討した結果、初学者と熟達者共に鑑別時の注意箇所は近似していることが示唆され、歯の鑑別時の詳細な視覚的特徴部位の特定中である。また注意箇所へ視線を向けるまでの行動パターンに差があることが示唆され、歯の鑑別時の詳細な情報処理の違いについても検討中である。
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