慢性腎臓病(CKD)重症度分類と潜在性動脈硬化との関連を解明する疫学的検討
慢性腎臓病(CKD)重症度分類と潜在性動脈硬化との関連を解明する疫学的検討
批准号:
22K17406
负责人:
山之口 稔隆
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究は、福岡県の地域一般住民(40~74歳)を対象として潜在性動脈硬化の詳細な調査を行うコホ ート研究(福岡県動脈硬化疫学研究:FESTA研究)の一部であり、本研究では、CKD重症度の評価項目である推算糸球体濾過量(eGFR)および尿中微量アルブミンとCT検査をもちいて正確に評価した潜在性動脈硬化との関連を検討することを目的としている。福岡県動脈硬化疫学研究(FESTA)は、地域一般住民(40~74歳)を対象として2018年度開始し、2023年4月現在、これまでの参加者総数は、939名うち、CT撮影674名となっており、順調に推移している。本研究を通して、凍結保存された尿検体を用いた尿中アルブミン測定を追加することにより、eGFRおよび尿中アルブミンを組み合わせて評価したCKD重症度と胸腹部CTにより正確に評価した潜在性動脈硬化(冠動脈石灰化、大動脈石灰化など)との関連を明らかにし、心血管疾患の発症予防・重症化予防技術へとつなげ、医療費・介護費を最適化するとともに健康寿命の延伸に繋げたいと考えている。2022年度時点においても、対象者数を増やしている段階であり、次年度以降も引き続き研究活動を継続し、統計解析や学会発表等を実施していく予定である。
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