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老化に伴いⅡ型肺胞上皮細胞に発現するCideaの機能解析

老化に伴いⅡ型肺胞上皮細胞に発現するCideaの機能解析
II型肺泡上皮细胞随衰老表达的Cidea功能分析
批准号:
22K17825
负责人:
三河 隆太
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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加齢に伴い組織に老化細胞が蓄積することで臓器の機能低下を引き起こすことが知られている。申請者は加齢に伴い呼吸器機能低下とともに発現するCidea遺伝子を2型肺胞上皮細胞中に見出した。この遺伝子は若齢マウスは褐色脂肪細胞に多く発現し、肺には殆ど発現していない。本研究ではCideaが発現していない若齢マウスの2型肺胞細胞のみに発現させるシステムを構築し、Cideaが2型肺胞上皮細胞で発現させることで呼吸機能の変化を観察する。研究室で新たに呼吸機能測定のメカニカルベンチレータを導入し、1個体のマウスから呼吸機能検査、遺伝子解析用組織、組織染色用組織を効率よく採材できる実験系を立ち上げた。老齢肺組織から抽出したRNAを用いてqPCRでCidea遺伝子発現と組織免染染色により2型肺胞上皮細胞マーカーであるSP-C抗体とCidea抗体の共局在を確認することができた。マウスの2型肺胞細胞のみに発現するシステムはタモキシフェンにより2型肺胞上皮細胞でCre酵素が発現するマウス(SftpcCreERTマウス)にCidea遺伝子配列を含むAAV FLEX(Cre-Swithc)条件的発現ベクターを気管支投与することで作製する。このベクターにはAAV感染で発現するルシフェラーゼ遺伝子配列とCre酵素により発現するCideaと蛍光色素mCherry遺伝子配列を含むベクターを作製した。これによりルシフェリン投与でAAVが呼吸器の細胞に感染したことをin vivoイメージングで確認することができる。また、タモキシフェン投与で2型肺胞上皮細胞のみにCideaとmCherryを発現し、Cideaを発現した2型肺胞上皮細胞はセルソーターで分取することができる。今後、設計したベクターを用いて2型肺胞上皮細胞におけるCidea遺伝子発現が呼吸機能に及ぼす影響を調べる予定である。
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