獣害全体モデルの構築:生態学的要因と社会的要因を内包した対策計画
獣害全体モデルの構築:生態学的要因と社会的要因を内包した対策計画
批准号:
22K18052
负责人:
大谷 洋介
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
国内外で社会課題となっている獣害問題に対しては「生態学的調査に基づいた地域に合わせた対策」が有効であるとされている。しかしこれには2点の問題が存在する。ひとつ目は社会的要因を考慮に入れる必要があること、ふたつ目は複数種の加害動物の同時調査が困難であることである。本研究では研究者が常駐せずとも継続的に複数種に対するモニタリングを行うことを可能とするシステムの開発および種間関係や対策状況、住民の状況など広範な条件を含んだモデルを構築することにより、「獣害問題」全体の構造を明らかにすることを目的とする。加えて、農業被害を原因とした絶滅危惧動物の違法駆除や、獣害による収入減少や労働時間の増加による教育・ジョブトレーニング機会の逸失等が生じている国外(マレーシア等)の事例においても同様の調査を行う。本年度においては、過去のデータの再分析を含め獣害問題の社会的側面および住民の意識変容について明らかにする和文の学術論文及び報告を各1本出版した。これらの論文からは、関係人口の参入により地域住民の自助、共助の意識が向上するという結果が得られた。またモニタリングシステムの開発に向けて自動撮影カメラを設置し、新たに公開された深層学習モデルの適用による高精度の動物検知、種判別機能の実装に取り組んだ。加えて、特にニホンザルを対象とした顔認識システムの精度向上に向け、個体識別サポートアプリの開発による継続的な学習データ収集の枠組みの構築に取り組んだ。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Project-Based Learning over a Class Coursework: A Report on a Practical Project for Agricultural Damage Caused by Wild Animals during the Pandemic of COVID-19
基于项目的课堂课程学习:关于 COVID-19 大流行期间野生动物造成的农业损害的实际项目报告
DOI:
10.18910/90023
发表时间:
2023
期刊:
Co* Design NOTE
影响因子:
--
作者:
[大津 真実, 田尾 俊輔, 岡田 茉弓, 川口 太郎, 島田 広之, 戸井 誠人, 藤本 森峰, 大谷 洋介]
通讯作者:
大谷 洋介
The role of non-residents in the process of changing residentsʼ mindsets about agricultural damage caused by wildlife
非居民在改变居民对野生动物造成的农业破坏的看法过程中的作用
DOI:
10.2354/psj.38.011
发表时间:
2022
期刊:
Primate Research
影响因子:
--
作者:
[大津 真実, 田尾 俊輔, 岡田 茉弓, 川口 太郎, 島田 広之, 戸井 誠人, 藤本 森峰, 大谷 洋介, OTANI Yosuke]
通讯作者:
OTANI Yosuke
ニホンザル雄と群れの空間配置と採食、繁殖戦略
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批准号:11J04699
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2011
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负责人:大谷 洋介
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依托单位:
海外基金