课题基金 / 基金详情

Development of a cytofluorometry system for tissue culture cells in vivo

Development of a cytofluorometry system for tissue culture cells in vivo
体内组织培养细胞的细胞荧光测定系统的开发
批准号:
62870017
负责人:
志方 俊夫
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1989

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
輸血後の非A非B型肝炎の血清診断の為の抗原抗体探しは1970年代後半B型肝炎と同じように感染初期の血清と回復期の血清を使って進められた。多くの報告で確かに沈降線が見られたがこれらは総て非特異的なものであった。血清の感染性からみても血清中に十分なウィルス抗原はないのである。また慢性化し易かったり、再感染があったり抗体反応もあまり強いとは思えない。そこで我々は十分な抗体はないにしろウィルスの抗原刺激を受けたリンパ球はあるはずであるから、そのリンパ球をとってモノクロ-ナル抗体を作ればよいという考えで作業を進めた。感染したチンパンジ-の回復期のリンパ球をEBウィルスで癌化させ、沢山のクロ-ンを得た後、その中から非A非B型肝炎に特異的なクロ-ンをピックアップしていったのである。確かに48ー1抗体という非A非B型肝炎に特異的なモノクロナ-ル抗体を得た。しかしこれに対応する抗原をコ-ドする遺伝子はsomaticな遺伝子とハイブリ、感染により特異的に発現される蛋白であることが明かになった。そこでC型肝炎ウィルス遺伝子のクロ-ニングを試み、NS5の部分の遺伝子をとることに成功した。このC型肝炎ウィルスの株はカイロン社のものとかなり塩基配列が異なることも明かになった。このNS5の部分を発現させて抗原とし抗体のアッセイ系を作った。陽性例はカイロン社のCー100抗体陽性とほぼ一致したが若干のディスクレパンシ-も見られる。これはウィルス株の違いによるものかも知れない。更に別々にNS5の領域及びNS3とNS4の間の領域を使いPCR法による核酸のアッセイ系を作った。日本の株の塩基配列を用いた場合とカイロン社の塩基配列を用いた場合の結果はおのずから異なる。現在更に別の部分の遺伝子により発現された蛋白を使って急性のC型肝炎の診断が出来るアッセイ系の確立を試みている。
英文摘要
輸血後の非A非B型肝炎の血清診断の為の抗原抗体探しは1970年代後半B型肝炎と同じように感染初期の血清と回復期の血清を使って進められた。多くの報告で確かに沈降線が見られたがこれらは総て非特異的なものであった。血清の感染性からみても血清中に十分なウィルス抗原はないのである。また慢性化し易かったり、再感染があったり抗体反応もあまり強いとは思えない。そこで我々は十分な抗体はないにしろウィルスの抗原刺激を受けたリンパ球はあるはずであるから、そのリンパ球をとってモノクロ-ナル抗体を作ればよいという考えで作業を進めた。感染したチンパンジ-の回復期のリンパ球をEBウィルスで癌化させ、沢山のクロ-ンを得た後、その中から非A非B型肝炎に特異的なクロ-ンをピックアップしていったのである。確かに48ー1抗体という非A非B型肝炎に特異的なモノクロナ-ル抗体を得た。しかしこれに対応する抗原をコ-ドする遺伝子はsomaticな遺伝子とハイブリ、感染により特異的に発現される蛋白であることが明かになった。そこでC型肝炎ウィルス遺伝子のクロ-ニングを試み、NS5の部分の遺伝子をとることに成功した。このC型肝炎ウィルスの株はカイロン社のものとかなり塩基配列が異なることも明かになった。このNS5の部分を発現させて抗原とし抗体のアッセイ系を作った。陽性例はカイロン社のCー100抗体陽性とほぼ一致したが若干のディスクレパンシ-も見られる。これはウィルス株の違いによるものかも知れない。更に別々にNS5の領域及びNS3とNS4の間の領域を使いPCR法による核酸のアッセイ系を作った。日本の株の塩基配列を用いた場合とカイロン社の塩基配列を用いた場合の結果はおのずから異なる。現在更に別の部分の遺伝子により発現された蛋白を使って急性のC型肝炎の診断が出来るアッセイ系の確立を試みている。
期刊论文(54)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
志方俊夫: "ウィルス研究の進歩" 日本臨床. 46. 728-736 (1988)
Toshio Shikata:“病毒研究进展”日本临床杂志 46. 728-736 (1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
芦原司 他: 生体の科学. 39(5). 410-411 (1988)
Tsukasa Ashihara 等人:生物体科学 39(5) 410-411 (1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ashihara,T.et al.: In preparation for Acta Histochem.Cytochem.
Ashihara,T.et al.:正在为 Acta Histochem.Cytochem 做准备。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ashihara, T. et al.: "Analysis of human cancer cells by cytofluorometry" Flow Cytometry. 7. 6-18 (1988)
Ashihara, T. 等人:“通过细胞荧光测定法分析人类癌细胞”流式细胞术。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
20
    非A非B型ウイルス性肝炎に関する総合的研究
    • 批准号:
      01304031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      志方 俊夫
    • 依托单位:
    非A非B型肝炎感染チンパンジーからのウイルス分離
    • 批准号:
      60480157
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.1万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      志方 俊夫
    • 依托单位:
    ウィルス発癌と栄養の関係に関する研究-トンガにおける肝癌について-
    • 批准号:
      60041807
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Overseas Scientific Survey
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      志方 俊夫
    • 依托单位:
    非A非B型肝炎(H株)のチンパンジー・マモセット感染実験
    • 批准号:
      58480166
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.46万
    • 财政年份:
      1983
    • 负责人:
      志方 俊夫
    • 依托单位:
    海外基金