19世紀の英国における建築論、自然科学、およびインテリアデザインの相互影響関係
19世紀の英国における建築論、自然科学、およびインテリアデザインの相互影響関係
批准号:
10750469
负责人:
横山 千晶
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
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本年度は二つのテーマで研究を行った。ひとつはインテリアデザインとダーウィニズムの関係についてである。そして今ひとつはウィリアム・モリスのユートピア論についてである。第一の研究テーマにおいては、前年の研究成果を踏まえている。前年の研究では、クリストファー・ドレッサーとウィリアム・モリスのデザインを中心に、それぞれがどのようにその時代を表現してきたのかということを跡づけた。今年はそれを踏まえて、彼らのデザイン論が、如何に「帝国主義」や「ダーウィニズム」というその時代の概念に影響を与えられたものなのかを探ってみた。ドレッサーが「力」を、そしてモリスが「成長」をそれぞれのデザイン制作の基本としたことから予想されるように、これらは当時の「帝国主義」、そして「ダーウィニズム」の概念を具体化しているものと捉えられる。その最たる例がドレッサーとモリスのオリエンタルデザインの受けとめ方である。ドレッサーが次々に紹介されるオリエンタルデザインを、「手法」として積極的に活用したのに対し、モリスは「社会表象」として受けとめ、「死に向かう東洋文明と限りない成長を続ける西洋文明」という2極論に基づいて否定する。また、美=力と捉えたドレッサーは、デザイナーという仕事を他の人々を教え諭す父権的な役割を持つ指導者と定義する。この捉え方は、当時の帝国拡張の英国優位論をそのままデザインの世界に投影した結果といえる。このテーマは、他の表象文化も含めてこれからも研究課題としていきたいと思っている。第2のテーマは、ウィリアム・モリスのユートピア・ロマンス、『ジョン・ボールの夢』を中心にモリスのユートピア論の翻訳および研究を行うものである。単なる翻訳ではなく、14世紀を理想の時代を捉えていたモリスのユートピア都市論を、綿密な時代考証を行いながら掘り起こしていくことが目標である。成果は1冊本として出版する予定である。
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横山千晶: "『ジョン・ボールの夢』その1"教養論叢. 110号. 121-141 (1999)
横山千明:“‘约翰·鲍尔的梦想’第 1 部分”文科系列第 110 期。121-141 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
横山千晶: "ウィリアム・モリスの『ジョン・ボールの夢』" 教養論叢. 111号(予定). 1-16 (1999)
横山千秋:“威廉·莫里斯的《约翰·鲍尔的梦想》”文科系列第 111 期(暂定)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
横山千晶: "『ジョン・ボールの夢』その2"教養論叢. 112号. 1-21(予定) (2000)
横山千明:“‘约翰·鲍尔的梦想’第2部分”文科系列第112期。1-21(预定)(2000年)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
横山千晶他(共著): "大都市論と生活世界-奥井復太郎研究(予定)" 慶應義塾大学出版会, 256 (1999)
横山千明等(合着):《大都市理论与生活世界——奥井风太郎研究(计划)》庆应义塾大学出版社,256(1999)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
横山千晶: "帝国主義と男性性-成長の意味"ラスキン文庫たより. 第37号. 1-6(4段組) (1999)
横山千明:《帝国主义与男子气概——成长的意义》,拉斯金文库新闻,第 37 期,第 1-6 期(4 栏)(1999 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
Art Education in Victorian Era--Relationship among Technology, Education and Industry
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批准号:21K00133
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.5万
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财政年份:2021
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负责人:横山 千晶
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依托单位: