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新規の未利用植物・動物資源から得られた油脂投与によるラット生体内での脂質代謝とその機能の解明

新規の未利用植物・動物資源から得られた油脂投与によるラット生体内での脂質代謝とその機能の解明
通过施用从新的未使用的植物和动物资源中获得的油脂来阐明大鼠体内脂质代谢及其功能
批准号:
10760075
负责人:
福島 道広
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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(1)未利用動物資源である北海道産アレチマツヨイグサ種子油の脂肪酸組成はそれぞれリノール酸が71%及びγ-リノレン酸が13.7%占めており,市販の月見草油がリノール酸71.7%,γ-リノレン酸9.2%であったのに対し,γ-リノレン酸が4.5%高い値を示した.n-6脂肪酸のα-リノレン酸はアレチマツヨイグサ油には含められていなかった.(2)ラットへのコレステロール負荷条件下での短期投与(6週間)及び長期投与(13週間)実験の結果,短期投与では投与期間を通して成長阻害はみられなかったが,長期投与では月見草油,バイオγ-リノレン酸,紅花油,パーム油及び大豆油より体重増加量は減少した.血液中の総コレステロール濃度は短期及び長期投与の両方ともアレチマツヨイグサ種子油投与区で他の投与区より有意に低下した.また,悪玉コレステロールのLDL-コレステロール濃度も同様に低下した.アレチマツヨイグサ油は肝臓においてコレステロール濃度が短期投与及び長期投与ともに低下傾向を示した.糞便中へのステロール排泄量は,短期投与では各投与区間に変化はみられなかったが,長期投与ではγ-リノレン酸23.1%含んでいるバイオγ-リノレン酸油が他の投与区より有意に増加した.(3)各植物油脂を投与したラットの肝臓におけるHDL及びLDLの主要アポタンパク質であるアポA-1及びアポBのmRNAレベルには大きな差はみられなかった.また,血液中からのLDLの取り込みを担うLDL受容体のmRNAレベルについても変化はみられた.◎未利用資源として,リノール酸71.0%,γ-リノレン酸13.7%含むアレチマツヨイグサ油のラットへのコレステロール代謝を検討した結果,γーリノレン酸を9%含む月見草油と同様,短期投与(6週間)及び長期投与(13週間)ともに強いコレステロール低下作用を示した.以上,アレチマツヨイグサ種子油にはラット生体内のコレステロールを低下させる機能がみられた.その作用機序はコレステロール負荷条件ではコレステロール合成・代謝及びアポタンパク質への影響ではなかった.
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会议论文
福島 道広: "Comparative hypocholesterolemic effects of five animal oils in cholesterol-fed rats" Bioscience,Biotechnology,and Biochemistry. 63・1. 202-205 (1999)
Michihiro Fukushima:“五种动物油对胆固醇喂养大鼠的低胆固醇作用的比较”《生物科学、生物技术和生物化学》63・1(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
馬鈴薯澱粉粕および有色馬鈴有色素成分の健康機能性
高度リン酸化澱粉及びアントシアニン色素を含有する馬鈴薯の生体内の脂質代謝及び抗酸化機能に及ぼす影響