课题基金 / 基金详情

新しい細胞外マトリックス構成成分(デルマトポンチン)の機能解明

新しい細胞外マトリックス構成成分(デルマトポンチン)の機能解明
一种新的细胞外基质成分(皮桥蛋白)的功能阐明
批准号:
10770413
负责人:
岡本 修
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々はデルマトポンチンと呼ばれる分子がプロテオグリカンであるデコリン、およびサイトカインであるTGF-βと結合し、TGF-βによるplasminogen activator inhibitor promoterの転写活性を約2倍に増強することを見いだし、また本分子が皮膚の線維化を来す疾患である強皮症由来の線維芽細胞において量的に変動するとともにその発現はTGF-β、interleukin-4、コラーゲンによって制御されることも明らかにした。また、これらの検討の過程で我々は、本分子が他のサイトカインや細胞外マトリックス分子とも結合するのではないかと考え検討を進めた結果以下の結果を得た。(1).デルマトポンチンは血小板由来成長因子BBホモダイマー(PDGF-BB)と結合する。一方でデルマトポンチンの分子内のダイサルファイド結合を解裂させた、ピリジルエチルデルマトポンチン(PE-デルマトポンチン)はデルマトポンチンの場合に比べ約1.5倍のPDGF-BBを結合する。(2).PDGF存在下でデルマトポンチンは線維芽細胞のトリチウムミジンの取り込みを増強するが、PE-デルマトポンチンは逆にその取り込みを強く抑制する。(3).恐らくこれらの作用は細胞表面のレセプターより下流のシグナルをデルマトポンチンやPE-デルマトポンチンが改変することによる。これらの結果は、サイトカインの生物活性を細胞外マトリックス成分が制御していることを示すものであるとともに、その変性物も多様な機能を持つことを強く示唆するものであり、細胞外マトリックスの未知なる機能の一端が明らかとなった。上記の結果を論文にまとめ、投稿中である。
英文摘要
我々はデルマトポンチンと呼ばれる分子がプロテオグリカンであるデコリン、およびサイトカインであるTGF-βと結合し、TGF-βによるplasminogen activator inhibitor promoterの転写活性を約2倍に増強することを見いだし、また本分子が皮膚の線維化を来す疾患である強皮症由来の線維芽細胞において量的に変動するとともにその発現はTGF-β、interleukin-4、コラーゲンによって制御されることも明らかにした。また、これらの検討の過程で我々は、本分子が他のサイトカインや細胞外マトリックス分子とも結合するのではないかと考え検討を進めた結果以下の結果を得た。(1).デルマトポンチンは血小板由来成長因子BBホモダイマー(PDGF-BB)と結合する。一方でデルマトポンチンの分子内のダイサルファイド結合を解裂させた、ピリジルエチルデルマトポンチン(PE-デルマトポンチン)はデルマトポンチンの場合に比べ約1.5倍のPDGF-BBを結合する。(2).PDGF存在下でデルマトポンチンは線維芽細胞のトリチウムミジンの取り込みを増強するが、PE-デルマトポンチンは逆にその取り込みを強く抑制する。(3).恐らくこれらの作用は細胞表面のレセプターより下流のシグナルをデルマトポンチンやPE-デルマトポンチンが改変することによる。これらの結果は、サイトカインの生物活性を細胞外マトリックス成分が制御していることを示すものであるとともに、その変性物も多様な機能を持つことを強く示唆するものであり、細胞外マトリックスの未知なる機能の一端が明らかとなった。上記の結果を論文にまとめ、投稿中である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岡本 修: "弾力線維性仮性黄色腫"Monthly Book Derma. (2000)
Osamu Okamoto:“弹性纤维性假黄瘤”月刊 Derma (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Kuroda: "Dermatopontin expression is decreased in hypertrophic scar and systemic sclerosis skin fibroblasts and is regulated by transforming growth factor-β1,interleukin-4,and matrix collagen"Journal of Investigative Dermatology. 112. 706-710 (1999)
K. Kuroda:“增生性疤痕和系统性硬化症皮肤成纤维细胞中的皮桥蛋白表达减少,并受到转化生长因子-β1、白介素-4 和基质胶原的调节”《皮肤病学研究杂志》112. 706-710 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
O.Okamoto: "Dermatopontin interacts with transforming growth factor β and enhances its brological activity" Biochemical Journal. 337. 537-541 (1999)
O.Okamoto:“皮桥蛋白与转化生长因子 β 相互作用并增强其兄弟活性”《生化杂志》337. 537-541 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
自然災害や社会インフラ維持管理のための衛星測位による多点同時計測の研究
  • 批准号:
    18K04401
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    岡本 修
  • 依托单位:
増殖因子の導入を目的とした新しい創傷治療剤の開発
  • 批准号:
    26461696
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.16万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    岡本 修
  • 依托单位:
細胞外マトリックス成分デルマトポンチンのレセプターの同定および活性ペプチドの検出
  • 批准号:
    15790588
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    岡本 修
  • 依托单位:
海外基金