能力開発型学習システムの実証研究
能力開発型学習システムの実証研究
批准号:
15H00170
负责人:
高橋 修
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015 至 --
中文摘要
(1) 研究目的研究者が考案した能力開発型学習システムの効果を検証し、アクティブ・ラーニング学習への転用を図る。(2) 研究方法①行動分析アプリを開発して、探究学習時における児童の活動を計量的に分析する。②探究活動要素の中で特に効果のある行動要素を抽出し、それをもとに学習内容を改善した単元開発を行う。③NRT標準学力検査による検定(抽出児童)を行い、本学習システムによる学習効果を検証する。(3) 研究成果①能力開発型学習システム教材を今回の研究では2単元、過去の研究での成果を合わせると累計で10単元の課題を開発した。開発した単元は、3学年「磁石のはたらき」「豆電球にあかりをつけよう」4学年「とじ込めた空気と水」「姿を変える水」「ものの温度と体積」5学年「電磁石の性質」「ものの溶け方」6学年「ものの燃え方」「水溶液の性質」「てこ」②探究活動を時系列で記録し分析するアプリケーションを開発し(スポーツテック社i-codaのアプリを応用した)、探究活動の計量的な評価の指標ができた。探究活動を児童の活動内容から6カテゴリ(実験準備、記録、考察、実験・観察、話し合い・情報交換、off time)に分類し同時に5人までの児童の探究活動を時系列で記録し、記録を元にカテゴリごとの時間割合、時系列変化パターングラフを自動化するシステムができた。③ホームページを開設し研究成果を公開することで、能力開発型学習システムの普及ができるようになる。④探究活動では、「児童一人だけの活動」と「児童間の話し合い等の協働的活動」とが相互に連携することで、探究活動の質的向上が図れることがわかった。⑤本学習システムで学習した児童(4, 6年)をNRT標準学力検査(図書文化社版)で学習効果を検定した。総得点では全体で偏差値平均が54.2、観点別では、探究活動と関連のある科学的思考・表現が109ポイントで全国平均よりも9ポイント高い数値だった。本学習システムにより、探究力を高め、その結果として科学的思考力が高まったと考えられる。⑥本学習システムは児童の探究力を高め、能動的な学習を進めるための学習方略として効果が期待される。また、アクティブ・ラーニングを普及するための効果的な学習システムと言える。
英文摘要
(1) 研究目的研究者が考案した能力開発型学習システムの効果を検証し、アクティブ・ラーニング学習への転用を図る。(2) 研究方法①行動分析アプリを開発して、探究学習時における児童の活動を計量的に分析する。②探究活動要素の中で特に効果のある行動要素を抽出し、それをもとに学習内容を改善した単元開発を行う。③NRT標準学力検査による検定(抽出児童)を行い、本学習システムによる学習効果を検証する。(3) 研究成果①能力開発型学習システム教材を今回の研究では2単元、過去の研究での成果を合わせると累計で10単元の課題を開発した。開発した単元は、3学年「磁石のはたらき」「豆電球にあかりをつけよう」4学年「とじ込めた空気と水」「姿を変える水」「ものの温度と体積」5学年「電磁石の性質」「ものの溶け方」6学年「ものの燃え方」「水溶液の性質」「てこ」②探究活動を時系列で記録し分析するアプリケーションを開発し(スポーツテック社i-codaのアプリを応用した)、探究活動の計量的な評価の指標ができた。探究活動を児童の活動内容から6カテゴリ(実験準備、記録、考察、実験・観察、話し合い・情報交換、off time)に分類し同時に5人までの児童の探究活動を時系列で記録し、記録を元にカテゴリごとの時間割合、時系列変化パターングラフを自動化するシステムができた。③ホームページを開設し研究成果を公開することで、能力開発型学習システムの普及ができるようになる。④探究活動では、「児童一人だけの活動」と「児童間の話し合い等の協働的活動」とが相互に連携することで、探究活動の質的向上が図れることがわかった。⑤本学習システムで学習した児童(4, 6年)をNRT標準学力検査(図書文化社版)で学習効果を検定した。総得点では全体で偏差値平均が54.2、観点別では、探究活動と関連のある科学的思考・表現が109ポイントで全国平均よりも9ポイント高い数値だった。本学習システムにより、探究力を高め、その結果として科学的思考力が高まったと考えられる。⑥本学習システムは児童の探究力を高め、能動的な学習を進めるための学習方略として効果が期待される。また、アクティブ・ラーニングを普及するための効果的な学習システムと言える。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
能動的学習時における探究活動の比較分析
主动学习过程中探究活动的比较分析
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山岡武邦, 松本伸示, 佐野 雄一, 古市 博之, 古市 博之, 古市 博之, 高橋修, 髙橋 修, 髙橋 修]
通讯作者:
髙橋 修
能力開発型学習システムによる探究力の育成
通过技能发展学习系统培养探究技能
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山岡武邦, 松本伸示, 佐野 雄一, 古市 博之, 古市 博之, 古市 博之, 高橋修, 髙橋 修]
通讯作者:
髙橋 修
単元末のパフォーマンス課題を通して能動的に学ぶ子ども達を育成する
通过单元结束时的表演任务培养孩子主动学习
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
総合教育技術4月号(H28年)(小学館)雑誌03001-4
影响因子:
--
作者:
[山岡武邦, 松本伸示, 佐野 雄一, 古市 博之, 古市 博之, 古市 博之, 高橋修]
通讯作者:
高橋修
界面水の機能と構造
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批准号:23K26499
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$8.07万
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财政年份:2024
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负责人:高橋 修
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依托单位:
Function and structure of interfacial water
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批准号:23H01806
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.98万
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财政年份:2023
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负责人:高橋 修
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依托单位:
真核生物のゲノム解析から探るシリカ被殻形態制御の進化と顕生代の古海洋環境
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批准号:21K03734
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2021
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负责人:高橋 修
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依托单位:
中世東国武家本領の構造的特質に関する復元的研究
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批准号:21K00828
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.91万
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财政年份:2021
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负责人:高橋 修
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依托单位:
橋面連続舗装工法の適用範囲拡大と長寿命化に関する基礎的研究
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批准号:10750352
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1998
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负责人:高橋 修
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依托单位:
個別要素法を応用したアスファルト混合物の粘弾性挙動のシミュレーションに関する研究
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批准号:08750571
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1996
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负责人:高橋 修
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依托单位:
西南日本外帯の付加体および付加体上の自亜紀堆積盆形成史の解明-放散虫化石を用いた地質年代・地質構造・堆積(付加)物質量の推定-
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批准号:07740398
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1995
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负责人:高橋 修
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依托单位:
高エネルギ-陽子による沸騰気泡検出に関する研究
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批准号:02680183
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1990
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负责人:高橋 修
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依托单位: