课题基金 / 基金详情

16SrRNA解析を用いた細菌同定

16SrRNA解析を用いた細菌同定
使用 16S rRNA 分析进行细菌鉴定
批准号:
15H00624
负责人:
竹森 優喜子
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015 至 --

项目摘要

项目成果

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1. 研究目的多くの微生物検査室では、コロニー性状、栄養要求性、生化学的性状により細菌を同定する。しかし、日常検査では変異株や稀な菌などの同定困難な菌に遭遇することが珍しくない。本研究では、①16S rRNA解析を行い、同定困難であった細菌を同定すること、②解析株の表現型および菌株出現の臨床背景を検討することを目的とする。2. 研究方法日常検査において同定困難であった株を対象とした。16S rRNA解析は大楠らの方法に従い、菌株のDNA抽出(煮沸法)⇒16S rRNA領域の増幅(PCR法)⇒増幅産物の精製⇒シーケンス反応⇒DNA配列の解読⇒相同性検索(BLAST, BlBl, EzTaxon-e)により行なった。表現型はコロニー性状、生化学的性状を中心に観察した。菌株の出現背景は診療録を参照した。3. 主な研究成果(1) 16S rRNA解析結果 : Sphingomonas paucimobilisオキシダーゼ弱陽性、黄色色素産生、DNase陽性のグラム陰性桿菌。特に黄色色素産生が特徴的であった。NF18(ニッスイ)で同定可能であった。Walk away (ベックマン・コールター)では同定確率50%で本菌種と同定された。S. paucimobillusの病原性は低く日和見感染症の起因菌とされている。本症例は免疫抑制の患者で、分離材料より起因菌と推測され貴重な症例と思われた。(2) 16SrRNA解析結果 : Staphylococcus aureus本菌は免疫抑制状態である患者の口腔由来検体より検出された。カタラーゼ陰性のグラム陽性球菌で、コロニーはS. aureus様で、PSラテックス栄研、LV反応陽性であった。Walk away (ベックマン・コールター)では99.9%の確率でS. aureusと同定された。以上より、カタラーゼ陰性のS. aureusと同定された。Staphylococcus属は通常カタラーゼ陽性であり、検査ではカタラーゼ陰性株の存在を考慮すべきと思われた。
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专著(0)
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会议论文
C.difficileの病原性および予後に関する検討
  • 批准号:
    26931024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    竹森 優喜子
  • 依托单位:
C. difficileの病原性および予後に関する検討
  • 批准号:
    25931030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    竹森 優喜子
  • 依托单位:
海外基金