C.difficileの病原性および予後に関する検討
C.difficileの病原性および予後に関する検討
批准号:
26931024
负责人:
竹森 優喜子
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
1. 目的当院では、細菌の16Sと23SrRNA遺伝子に挟まれたInternal transcribed spacer領域の電気泳動波形(ITS-PCR type)より迅速に菌種同定を行っている。これまでの研究より(1)C. difficileには複数のITS-PCR typeが存在すること、(2)ITS-PCR typeとtoxin A, B遺伝子の有無に関連性があることが明らかとなっている(奨励研究課題番号 : 25931030)。本検討ではITS-PCR typeと病原性(binary toxin遺伝子の有無、増殖速度、芽胞形成能)および予後との関連性について検討することを目的とした。2. 方法検査部に保管されているC. difficileを解析した。(1)Binary toxin検出 : Stubbsらのプライマー(FEMS Microbiology Letters 2000)を用いて毒素遺伝子を検出した。(2)増殖速度 : 吸光度(OD=600nm)測定により得られた増殖曲線より一世代時間を求めた。(3)芽胞形成能 : BHIブイヨンで5日間培養後、芽胞染色を行い顕微鏡にて芽胞形成細胞数と生菌細胞数を測定した。(芽胞形成細胞数/芽胞形成細胞数+生菌細胞数)×100より芽胞形成率(%)を求めた。ITS-PCR typeはH25年度奨励研究にて解析済みである。3. 成果(1)binary toxin遺伝子はITS-PCR type16のみが保有し、患者の予後は良好であった。(2)増殖速度はITS-PCR typeで明らかな違いを認めなかった。(3)芽胞形成能は結果の再現性が得られず今後の課題である。4. まとめITS-PCR typeはbinary toxin遺伝子の有無と関連を認めたが、増殖速度とは明らかな関連を認めなかった。binary toxin遺伝子保有株(ITS-PCR type16)を検出した患者の予後は良好であった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
16SrRNA解析を用いた細菌同定
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批准号:15H00624
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2015
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负责人:竹森 優喜子
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依托单位:
C. difficileの病原性および予後に関する検討
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批准号:25931030
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2013
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负责人:竹森 優喜子
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依托单位: