光造形3次元装置を利用した栓塞子中空型顎義歯の製作法

利用立体光刻3D装置制造闭孔空心颌义齿的方法

• 批准号: 15H00663
• 负责人: 加藤 裕光
• 金额: $ 0.38万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
• 财政年份: 2015
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2015 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-15H00663/
• 关键词: 栓塞部中空型顎義歯; 3Dプリンター; 3Dデジタル技術

○研究目的一般的に中空型顎義歯を製作する際に、通常の義歯と同じような製作方法で行われ、栓塞部を中空あるいは開放の処置を施す。しかし、中空顎義歯を製作するにあたっては、一度に中空を製作することは不可能であり栓塞部を開放型とした後に、口蓋部あるいは天蓋部の蓋を製作し、接合する方法が主流である。しかし接合部分の接着不良で接合部分が変色を起こし、さらには中空部分に唾液や水分などが侵入し不潔になりやすく、審美性にも劣る。本研究では、光学スキャナーと光造形3次元装置に着眼し中空型顎義歯の製作法を考案した。本方法は、中空部分が完全一体で製作できることが特徴であり上記の問題点を簡便かつ確実に克服できる手段あり、顎義歯製作の経験が少ない者でも容易に製作可能と考えられる。今回の研究期間では、本方法の臨床応用を目指す事が目的である。従って臨床形態の顎模型を使用し、臨床対応できる精度の栓塞部中空型顎義歯の製作法を確立することである。○研究方法非接触式3次元測定器、3次元光造形装置ならびにソフトウェアを用いる。1. 非接触式3次元測定器にて顎模型のスキャニングしSTLデータを生成。2. STLデータをモデリングソフトウェアーにて、データ欠落部分の補正と栓塞部中空データを作成。3. 栓塞部中空データを3次元光造形装置にて出力する。4. 栓塞部中空造形物と顎義歯を一体化し完成する。5. 完成義歯の接合部や中空部の密閉性や耐久性を確認する。○研究成果3Dデジタル技術である光硬化樹脂と3Dプリンターを利用することにより栓塞部中空型顎義歯を、簡便かつ容易に製作することが可能であった。また床用アクリルレジンと造形樹脂の接合部分は、臨床応用できる十分な結合力を持つことが確認された。

"Research purposes generally に hollow type jaw righteousness 歯 を making す る interstate に, usually の righteousness 歯 と じ with よ う な line method で わ れ, embolism を hollow あ る い は open の 処 buy を す. し か し, hollow jaw righteousness 歯 を making す る に あ た っ て は, once に hollow を す る こ と は impossible で あ り embolism of を open と し た に, flap after あ る い は day cover department の cover を し making, joint す る method が mainstream で あ る. Junction of し か し の then the junction of bad で が - color を up こ し, さ ら に は hollow part に saliva や moisture な ど が intrusion し impurity に な り や す く, aesthetic に も る of inferior quality. This study で で, optical スキャナ と と, optical modeling 3d device に, hollow jaw with an eye 歯 <s:1> manufacturing method を study case た た. This method は, hollow part が fully integrated で で き る こ と が, 徴 で あ り written の problem easy point を か つ indeed be に overcome で き る means あ り, jaw righteousness 歯 の 経 験 が less な い person で も に easily make possible と え ら れ る. During the で study period of this time, the <s:1> clinical 応 of this method used を to indicate す matters が and である. 従 っ て clinical form の jaw を model using し, clinical 応 seaborne で き る precision の embolism of hollow type jaw righteousness 歯 の facture を establish す る こ と で あ る. The non-contact three-dimensional measuring instrument and three-dimensional optical shaping device ならびにソフトウェアを use ならびにソフトウェアを る. 1. The non-contact three-dimensional measuring device にて jaw model スキャニ スキャニ グ グ <s:1> STLデ タを タを タを is generated. 2. The STL デ ー タ を モ デ リ ン グ ソ フ ト ウ ェ ア ー に て, デ ー タ owe fall part の corrected と embolism of hollow デ ー タ を do it. 3. The hollow part of the embolization section is デ, タを, and the three-dimensional light shaping device is にて and its output is する. 4. The hollow structure of the embolization part, the と jaw and the 歯を are integrated and <s:1> completed する. 5. Completion meaning 歯 <s:1> joint や hollow part <e:1> airtightness や durability を confirmation する. Author research 3 d デ ジ タ ル technology で あ る light hardening resin と 3 d プ リ ン タ ー を using す る こ と に よ り embolism of hollow type jaw righteousness 歯 を, simple か つ に easily make す る こ と が may で あ っ た. ま た bed ア ク リ ル レ ジ ン と junction of plastic resin の は, clinical 応 で き る very な binding force を hold つ こ と が confirm さ れ た.

项目成果

3Dデジタル技術を利用した栓塞部中空型顎義歯の製作法とその物性の検討

3D数字技术制作中空型上颌义齿的方法及物理性能研究

• 发表时间: 2015
• 期刊: 日本顎顔面補綴学会誌
• 作者: 加藤裕光;小山重人;山内健介;高橋哲;塙総司;佐々木啓一
• 通讯作者: 佐々木啓一

光造形3次元装置を利用した栓塞子中空型顎義歯の製作法

利用立体光刻3D装置制造闭孔空心颌义齿的方法

• 发表时间: 2015
• 作者: 加藤裕光;小山重人;山内健介;高橋哲;塙総司;佐々木啓一;加藤 裕光
• 通讯作者: 加藤 裕光