课题基金 / 基金详情

コーディネーション能力育成のための小学校におけるハードル走のカリキュラムの開発

コーディネーション能力育成のための小学校におけるハードル走のカリキュラムの開発
小学跨栏课程开发培养协调能力
批准号:
15H00689
负责人:
中西 紘士
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は, 陸上運動のハードル走における小学校6年間を見通したカリキュラムを開発することにより, 子どもの体力を高めるために重要なコーディネーション能力を育成することである。これまでの研究から, ハードル走における小学校6年間のカリキュラムを次のように設定した。低学年 : 平面の障害を用いていろいろなインターバルの距離を設定し, 左右両方の足で踏み切って走り越す。中学年 : 高さを感じない程度の障害を用いて, いつも同じ足で踏み切って走り越す。高学年 : 少し高さを感じる程度の障害を用いて, 自分の得意な足で踏み切り, 速いリズム(3歩)で走り越す。これらのカリキュラムの中で, コーディネーション能力を育成するため, 東根(2004)が指摘する「両側性」「複合性」「対応性」「不規則」「変化度」というポイントを学習活動の中に組み込んでいる。ハードル走は, 走と跳, 跳と走の運動の組み合わせの連続である。走と跳については, 他の運動でも見られる組み合わせだが, 跳と走については, ハードル走特有の技能である。この技能を身に付けるためには, 空中で踏切足を前方に引きつける動作が必要となる。そこで, 低学年のうちから空中でバランスをとりながら踏切足を前方に引きつける動作を身に付けさせることをカリキュラムの中に位置づけた。具体的には, 低学年のリズム走においては, 最後の障害をセーフティマットにすることで, 思い切り前方に跳び, 両足で着地をする活動を取り入れた。始めは片足ずつの着地になっていたり, 走り抜けていったりしていた児童も, 学習が進むにつれて前方に踏み切った後, 空中で両足をそろえて着地ができるようになった。そのため, インターバルの疾走において, 着地の後の1歩目が必然的に素早い動きへと変容した。以上のことから, 低学年からコーディネーション能力の育成を位置づけたカリキュラムが有効であることが示された。
英文摘要
本研究の目的は, 陸上運動のハードル走における小学校6年間を見通したカリキュラムを開発することにより, 子どもの体力を高めるために重要なコーディネーション能力を育成することである。これまでの研究から, ハードル走における小学校6年間のカリキュラムを次のように設定した。低学年 : 平面の障害を用いていろいろなインターバルの距離を設定し, 左右両方の足で踏み切って走り越す。中学年 : 高さを感じない程度の障害を用いて, いつも同じ足で踏み切って走り越す。高学年 : 少し高さを感じる程度の障害を用いて, 自分の得意な足で踏み切り, 速いリズム(3歩)で走り越す。これらのカリキュラムの中で, コーディネーション能力を育成するため, 東根(2004)が指摘する「両側性」「複合性」「対応性」「不規則」「変化度」というポイントを学習活動の中に組み込んでいる。ハードル走は, 走と跳, 跳と走の運動の組み合わせの連続である。走と跳については, 他の運動でも見られる組み合わせだが, 跳と走については, ハードル走特有の技能である。この技能を身に付けるためには, 空中で踏切足を前方に引きつける動作が必要となる。そこで, 低学年のうちから空中でバランスをとりながら踏切足を前方に引きつける動作を身に付けさせることをカリキュラムの中に位置づけた。具体的には, 低学年のリズム走においては, 最後の障害をセーフティマットにすることで, 思い切り前方に跳び, 両足で着地をする活動を取り入れた。始めは片足ずつの着地になっていたり, 走り抜けていったりしていた児童も, 学習が進むにつれて前方に踏み切った後, 空中で両足をそろえて着地ができるようになった。そのため, インターバルの疾走において, 着地の後の1歩目が必然的に素早い動きへと変容した。以上のことから, 低学年からコーディネーション能力の育成を位置づけたカリキュラムが有効であることが示された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [小田 啓史, 梅野栄治, 中西 紘士]
通讯作者: 中西 紘士
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [小田 啓史, 梅野栄治, 中西 紘士, 中西 紘士]
通讯作者: 中西 紘士
小学校体育科のマット運動と跳び箱運動の技の順序性を考慮したクロスカリキュラム開発
  • 批准号:
    22K13718
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.25万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    中西 紘士
  • 依托单位:
思考力・判断力・表現力と知識・技能の能力をともに育成する体育科の指導計画の開発
  • 批准号:
    17H00134
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.36万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    中西 紘士
  • 依托单位: