Alb、Ccrを指標としたオキサリプラチンの副作用予測に関する探索的研究
Alb、Ccrを指標としたオキサリプラチンの副作用予測に関する探索的研究
批准号:
16H00523
负责人:
山本 晃平
金额:
$0.31万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --
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英文摘要
【目的】本研究では栄養指標であるAlbと腎機能指標であるCcrがL-OHP投与によって発現する骨髄抑制及び末梢神経障害に与える影響について調査・解析し、AlbとCcrがL-OHPの副作用予測因子となり得るのか明らかにすることを目的とした。【方法】2015年4月から2016年3月にL-OHP投与した胃癌及び大腸癌患者42名を対象とした。化学療法初回開始前のAlb及びCcr(Cockcroft-Gault)と化学療法後の骨髄抑制(WBC、Neu、HGB、PLT)の程度について後方視的にカルテ調査し関連性を検討した。【結果及び考察】対象患者42名のうち、透析患者及び白血球分類検査のなかった9名を除外した33名について解析した。化学療法前の平均Albは3.6(2.4-4.5)g/dL、平均Ccrは84.3(37.9-174.1)mL/minだった。使用した化学療法レジメンは胃癌SOX療法10名、胃癌XELOX療法1名、大腸癌mFOLFOX6療法2名、大腸癌mFOLFOX6+Bmab療法5名、mFOLFOX6+Pmab療法2名、大腸癌SOX療法3名、大腸癌SOX+Bmab療法2名、大腸癌XELOX療法7名、大腸癌XELOX+Bmab療法1名であり、L-OHP平均投与量は94.5(53.0-131.0)mg/m2だった。骨髄抑制の発現について、Grade3の好中球減少が1名(3%)いたが、Grade1が6名(18%)、白血球減少Grade1が10名(30%)、貧血Grade1が31名(94%)、血小板減少Grade1が7名(21%)と軽度であった。今回の調査では、化学療法前のAlb及びCcrと化学療法による骨髄抑制に関連性は認められなかった。L-OHP投与量はレジメンにより大きく異なるためレジメン別に解析する必要があるが、検討した期間では症例数が少なかった。今後の更なるデータ集積が必要と考えられる。現在、末梢神経障害と骨格筋量のデータを追加し調査を継続している。
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会议论文
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批准号:23KJ0105
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