数値シミュレーション向け並列計算ライブラリの高性能化に関する研究
数値シミュレーション向け並列計算ライブラリの高性能化に関する研究
批准号:
17H00369
负责人:
相川 勝
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017 至 --
中文摘要
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英文摘要
反復型領域分割法は数100万~数億要素の大規模問題に対して有効な並列化手法であり、この並列計算機能をライブラリ化したものを有限要素電磁界解析コードに適用した結果、有効性が示されている。しかし、計算のボトルネックとなる領域間釣り合い問題を求解する共役勾配法(Conjugate Gradient Method : CG法)の収束性は、解析規模が大きくなるほど、また、材料構成が複雑になるほど悪化する。そこで本研究では、反復型領域分割法の領域間釣り合い問題の収束性改善を目指し、反復解法に擬似4倍精度を導入することを提案する。まずはじめに「部分領域問題向け擬似4倍精度ソルバーの開発」として106bitの仮数を実現する手法の擬似4倍精度変数を共役勾配法内の各演算に実装した。次に「領域間釣り合い問題の収束性改善」として部分領域問題の反復解法において擬似4倍精度演算を導入することによる反復型領域分割法における領域間釣り合い問題の反復回数の削減効果を確認するためにPCクラスタ20台(80コア)での評価実験を実施した。さらに「メニーコア計算機環境でのスレッド並列化検討」として、コア数64のメニーコア(Xeon Phi KNL)および96GBのメモリ搭載WSをOS・CentOS7.4で構築し、解析コードの並列化を検証する。KNLのハードウェア特性を検証するために、AVX512対応(SIMD)のコンパイラgcc-4.9.4を使用し、CG法の演算に用いられる内積、DAXPY、行列ベクトル積についてOpenMPによるスレッド並列化効果の検証を実施した。これらの成果として、釣り合い問題の反復解法に渡す各データと、釣り合い問題の反復解法の残差ベクトル計算の精度向上によって収束性改善が示された。また、KNLハードウェア特性検証までは確認できたが、解析コードのスレッド並列化ならびに最適化適用は今後の課題である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大規模有限要素解析のための並列計算機環境構築と性能評価
大规模有限元分析并行计算机环境搭建及性能评估
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[相川 勝, 武居 周]
通讯作者:
武居 周
並列幾何Multigrid法による太陽光発電セル数値解析の高性能化
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批准号:19H00500
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.35万
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财政年份:2019
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负责人:相川 勝
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依托单位:
メニーコアCPUに適した並列幾何マルチグリッド前処理付きCG法に基づく人体内電流解析
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批准号:18H00541
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.34万
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财政年份:2018
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负责人:相川 勝
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依托单位:
教務電算システムと研究教育用ネットワーク間の安全なインターフェイスの開発研究
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批准号:09919091
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.12万
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财政年份:1997
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负责人:相川 勝
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依托单位:
海外基金