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高齢者の転倒予防を目指した差動学習に基づく歩行練習の有効性の検証

高齢者の転倒予防を目指した差動学習に基づく歩行練習の有効性の検証
验证基于差异学习的步行练习预防老年人跌倒的有效性
批准号:
18H00504
负责人:
脇田 正徳
金额:
$0.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018 至 --

项目摘要

项目成果

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研究目的 : 高齢者は加齢や併存疾患により運動・感覚機能に何らかの問題を抱えていることが多く、歩行中の外乱に対する適応能力の低下によって転倒しやすいため、高齢者の歩行バランス能力を向上させ転倒予防に繋がる効果的な歩行練習法の確立が急務である。この問題を解決するためには、一定の運動様式を反復させずに、多くの感覚ノイズを処理させる歩行課題を課するべきであり、感覚ノイズを処理させることで運動スキルの自己構築を促す差動学習を用いた歩行練習法が有効と考えられる。そこで研究代表者が所属するリハビリテーション科では、差動学習に基づく歩行練習機器(デュアルトレッドミル)を開発作製した。本研究の目的は、差動学習に基づく歩行練習が高齢者のバランス機能に及ぼす効果について検証することである。研究方法 : 通所リハビリテーションの利用者に差動学習に基づく歩行練習を週1回20分、12週間実施した(差動学習群)。対照群には、従来の標準的歩行練習を同頻度で12週間実施した。歩行練習の効果を検証するために、前後でバランス能力をCommunity Balance and Mobility(CB&M)により計測した。研究成果 : 現在のところ介入症例は45例である。8例は状態悪化のため通所が困難となり、また1例は腰痛のためデュアルトレッドミルでの歩行練習が困難となり中止した。差動学習群15例、対照群21例において、練習前のCB&Mに両群での差は認められなかった。差動学習群は練習後にCB&Mが有意に改善したが(P<0.01)、対照群では有意な変化を認めなかった。差動学習に基づく歩行練習は高齢者のバランス能力の改善に有効であり、転倒予防に効果的な練習法になり得る可能性がある。今後さらに介入例を増やして、成果を発表する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
2レーン式トレッドミルを用いた転倒予防練習の運動解析と治療アルゴリズムの開発
  • 批准号:
    21K11277
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    脇田 正徳
  • 依托单位:
海外基金