大学における農業体験を通しての「食農教育」の学習プログラムの作成
大学における農業体験を通しての「食農教育」の学習プログラムの作成
批准号:
19906038
负责人:
山下 清次
金额:
$0.42万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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●研究目的本研究の目的は、(1)栽培植物を単に「作物」として学ばせるのではなく、小・中学校の学習の中で「生き物」として学ばせるための副教材を開発していくことにある。ご飯になる前の玄米が、理科で学ぶ果実(種子)であり、植物の生理や適応・進化のメカニズムが、地方ごとに分化している「品種」の違いに繋がっていることなど、「食べ物」を学ぶ基礎として、食物の「理科」を学ばせることが重要であり、そのための学習プログラムを試作していくことである。(2)として教師を目指す学生にも「学習プログラム」の組立・実施に参加してもらい「総合的な学習の時間」など想定しながら子ども達の意欲・態度・理解などの変化を通して指導の方法を工夫し、学習の自己評価が出来る素養を獲得させていくことである。●研究方法学習プログラム名は「子ども農業体験教室」とし、秋田大学教育文化学部栽培実験圃場で行った。学習プログラムで用いる材料は、各種の果菜類、葉菜類、根菜類、イネ等である。参加対象は地域の児童(中・上学年10名程度)で、指導は技術系職員を中心に理科・技術・家庭科教育教員、3〜4次学生が当たる。実施期間は5月〜翌年1月の間で、1回の時間は2時間程度とした。夏休み期間中は集中的に行い、それ以外の期間は1〜2回(土曜日)/月とした。毎回、子ども達と学生にノートの使用をお願いし、それぞれに学習と作業の内容、感想を記録してもらった(最後に提出)。学生には、子どもたちの態度・意欲・理解等も記録してもらい、プロブラム終了後、教職員と学生とが両者(子どもと学生)のノートをつき合わせ、反省点・改善点等を検討する。●研究成果当初予定していた中・高学年の参加者が少なく、低学年が多数を占めたため、理解度、関心・意欲、興味の持ち方や、集中力に個人差があり苦労した面もあった。しかし参加した児童達は体験教室という普段の学校とは異なった環境の中で、普段目にする作物との触れあいを通して、「栽培」と「食」との関連性にも関心を示すようになった。また、教職を目指す学生にとっても、指導計画の作成や授業の運営、さらに評価のあり方について学ぶうえで、貴重な経験となったことに間違いない。また、今回プログラムを終え子ども達の表情や、ノート、アンケートの結果などから考察した結果プログラムの柱として、「学びの要素」「遊びの要素」「食べる要素」、そして「ものづくりの要素」の4つの要素があるのではないかということが示唆されたことは大きな成果であると考えている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
児童を対象とした農業体験教室の試み
儿童农业体验班试点
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
秋田生活技術学会誌 34
影响因子:
--
作者:
[山下清次, 逸見洋子, 谷口智行, 嵯峨多美男]
通讯作者:
嵯峨多美男
3D立体模型を用いた火山防災教育プログラムの開発
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批准号:23H05035
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.2万
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财政年份:2023
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负责人:山下 清次
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依托单位:
組立て式正断層形成モデル実験装置の開発
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批准号:16H00212
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2016
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负责人:山下 清次
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依托单位:
海外基金