園芸福祉の効果を生かした農と福祉のふるさと創生プロジェクト
園芸福祉の効果を生かした農と福祉のふるさと創生プロジェクト
批准号:
19922031
负责人:
望月 ゆかり
金额:
$0.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
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英文摘要
園芸福祉には、人が生きがいを持って生きることを実感できる魅力がある。今回の研究では、今まで生きがいとしていた農業から離れ、時間と体力をもてあます団塊の世代(地域住民)が高校生とともに、農業や植物を通したふるさと再生のきっかけが作れるのかを探ってきた。荒廃していた地元拠点、駅前花壇を整備し毎日の管理及び毎月1回の定例会を自分たちで計画し進めることに加え、変わりつつある駅前に励ましの声をいただき、活動が進むにつれて自信の持てる活動となった。活動期間中に小学生や高校生が加わる機会も得られ、世代を超えたふるさとづくりとなった。園芸療法の先進地であるイギリスでは生活の一部となっているガーデニングを年齢や障害の有無に関わらず楽しめるような工夫がさりげなくされており、暮らしてきた生活を崩すことなく自然に関われる環境づくりが必要であることを感じた。また、園芸療法・園芸福祉を地域づくりに上手く利用している施設では、活動に必要な園芸に関する知識や技術を学ぶこと、そして植物を介して人と関わることの大切さを実感することができた。地元に加え、県内2箇所で園芸福祉をふるさと作りに生かす講座を設けたところ、講座終了後に受講生を中心にふるさとづくりが始まっている。どの地域においても、園芸福祉を出発点として人と人とがつながり、地域のまとまりが生まれ始めた。これこそ園芸福祉の効果の1つ、生きがいづくり・地域づくりの実証である。今後ますます、地域住民によるふるさとづくりが必要となるであろう。その際に、花や野菜などを共に栽培して楽しむ園芸福祉を生かさない手はない。今回得たことを様々な方と共有していくため、更に研究を続けていきたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
更農流 グリーンライフのすすめ
绿色生活方式推荐
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
担い手育成基金 実績報告書
影响因子:
--
作者:
[Ariga, K., 川出健介, 樋口 泉, 花田 智秋, 加藤勝巳, 矢北 孝一, 望月ゆかり]
通讯作者:
望月ゆかり
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