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カラムスイッチング法を用いた簡便な5-フルオロウラシル定量法の開発

カラムスイッチング法を用いた簡便な5-フルオロウラシル定量法の開発
使用柱切换法开发简单的 5-氟尿嘧啶定量方法
批准号:
19923039
负责人:
鈴木 吉成
金额:
$0.49万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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○研究自的:大腸がんに対する化学療法において、1-レボホリナートと5-フルオロウラシル(5-FU)の併用療法は標準的治療法となっている。この治療法における5-FUの投与量は、2,400〜3,000mg/m^2/46hrと多いことから、そのクリアランスの低下患者では薬物動態学的観点からの安全性の検証が必要と考える。本研究では、5-FUのHPLCによる定量法について、臨床での実用性に向いているカラムスイッチング法を導入して、簡便な験出法を開発することを目的とした。○研究方法:HPLC装置には島津製作所の送液ポンプ(LC-9A)、オートインジェクタ(SIL-6B)、データ解析端末(CR-8A)を用いた。除蛋白カラムには、CAPCELLPAK-C18-UG120S(5μm、2.0ID×35mm、資生堂)、分析カラムには、Atlantis-dC18(5μm、4.6ID×150mm、ウォーターズ)を用いた。内部標準物質には5-フルオロシトシシ(5-FC)、移動相には10mMギ酸アンモニウム(pH3.0)を用いて、室温にて測定した。○研究成果:1.分析カラム単独における流速1mL/minでの5-FUと5-FCの保持時間は、それぞれ8.7分と6.0分であった。2.除蛋白カラムにおける流速0.1mL/minでの除蛋白時間は2分であった。3.上記の結果より、カラムスイッチング法の条件は、注入後の2分間は流速0.1mL/minで除蛋白し、その後、分析カラムに接続し、3分間かけて流速1mL/minとし、7分間流速を保持することとした。4.5-FC(0.5μg/mL)添加ヒト血清100μLに5-FUを0.1-0.5μg/mL(n=5)になるようにして検量線を作成した。その結果、r=0.977の良好な直線性が確認された。また、5-FUの検出限界は0.1μg/mLであった。
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