造血幹細胞移植後ウイルス感染症の早期診断・治療評価システムの構築
造血幹細胞移植後ウイルス感染症の早期診断・治療評価システムの構築
批准号:
19925012
负责人:
鈴木 剛史
金额:
$0.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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【研究目的】造血幹細胞移植後のウイルス感染症は、移植患者が高度の免疫抑制状態にあるためウイルスに対する特異免疫が誘導されず重症化することが多い。アデノウイルス(AdV)感染症は診断や治療に難渋することが多く、全身性ADV感染症に進展するとその致死率は約60-80%ときわめて高い。特に小児では、発症頻度が成人と比較して高く、ADV感染症の早期診断法と有効な治療法の開発が急務である。本研究ではreal-timePCR法によるAdV DNA量の測定系の開発をし、AdV感染症の早期診断、ならびに治療評価のためのシステムを構築する。【研究方法】同種造血幹細胞移植患者の末梢血および尿を対象とした。サンプルDNAは尿および末梢血よりQIAamp DNA Blood Mini Kitを用いて抽出した。real-time PCRはABI PRISM 7900HTを用いて行い、TaqManケミストリによる絶対定量法によりコピー数を算出した。ターゲット遺伝子はAdVのHexon領域に設定した。標準サンプルとして、AdVのプラスミドクローンを使用し、10から1x10^8copies/assayの10倍希釈系列を調整して用いた。尿サンプルにおいてはBKVのPCRも行った。【研究成果】real-timePCRにおいて標準曲線は8Logの範囲で広いダイナミックレンジを有しており、増幅効率は良好であった。本測定系は他のヘルペスウイルスと交差反応は認められなかった。AdV11型による出血性膀胱炎患者において、尿中AdV量は免疫抑制剤および抗ウイルス剤の影響により変動がみられた。尿中AdVとBKVは再活性化によるDNA量の変動に相関が認められなかったが、さらに臨床的意義を検討していく必要がある。本研究は造血幹細胞移植後ウイルス感染症の早期診断および治療効果判定に有益な情報をもたらすものと示唆された。
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会议论文
造血幹細胞移植後ウイルス感染症の早期診断・治療評価システムの構築
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批准号:21931019
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2009
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负责人:鈴木 剛史
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依托单位:
非結核性抗酸菌の感染におけるターゲットGPLの同定
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批准号:17925026
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.48万
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财政年份:2005
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负责人:鈴木 剛史
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依托单位:
脳脊髄液中apolipoproteinJの測定系の開発と臨床的意義の解明
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批准号:15922115
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2003
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负责人:鈴木 剛史
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依托单位:
海外基金