四節機構による新しい起立支援装置が付いた歩行器の開発

开发带有采用四杆机构的新型站立支撑装置的助行器

• 批准号: 19929011
• 负责人: 木下 功士
• 金额: $ 0.31万
• 依托单位: University of Toyama
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19929011/
• 关键词: 歩行器; 起立支援

加齢により身体機能が衰えると,自立した生活を営むことが困難となる.特に下肢筋力の衰えは,起立動作の障害となるため,自立を阻害するばかりか,座ったきり,寝たきりの状態を誘発し,更なる筋力の低下や起立困難といった悪循環を招きかねない.そこで,不足する体力を補って自らの力で起立させ,筋力・体力の低下を予防して,座ったきり,寝たきりにさせないための立ち上がり支援が必要となる.そこで歩行器としての使用を見越して,軽量コンパクトにするために補助力をガススプリング等の弾性エネルギーにより作用させ,立ち上がりを誘導する器具を考案した.起立支援機構には,四節てこクランク機構を用い,動力節を回転させるだけで対象者の肘を誘導して,上体の前傾→臀部の離床→起立,といった一連の起立動作を補助する.また,肘への補助力が体幹部重量の一部を押し上げるので,対象者の下肢への負担が減少する.本研究により,肘を押し上げるリンクをガススプリングにより駆動させることで,立ち上がりの瞬間に肘部を押す力で200N程度の十分な補助力を得られることが分かった.しかしながら,立ち上がり姿勢となるまで肘を押し上げるためには,誘導するリンク端を800mm程度の高さまで上げる必要があり,その結果誘導リンクが前方に50°以上前傾していまい歩行器のグリップとして使用するに適さないという問題や誘導装置を歩行器に取り付けた歩行器が転倒しないために,ベッドの下部まで転倒防止用のアームを伸ばす必要があり操作が複雑になり歩行器の重量が増してしまうといった問題,ガススプリングの動作回転角が大きくストローク確保のために揺動構造としたシリンダ部が大きく回転してフレームの外に飛び出してしまうといった問題があるため,実用を目指すためには更なる研究が必要である.

Increase the physical function of the body and reduce the difficulty of independent living. The special strength of the lower limbs is reduced. Stand up and move. Make an obstacle, stand in the way of independence, stand in the way, sit in a position, sleep in a state that induces 発, and have low muscle strength. Difficulty getting down and getting up, circulatory movement, lack of physical strength, lack of physical strength, self-replenishment, self-strength, and muscle strength・If your physical strength is low, you should be on guard. The walking device is used to see the goose, and the 軽quantity コンパクトにするために auxiliary force をガススプリング and other の弾性エネルギーにより Effect させ, 立ち上がりをinducing するequipment をanswer case した. Standing up support organization には, 四节てこクランクorganization をUse い, power section を 転 さ せ る だ け で 対 の elbow を inducing し て, upper body leaning forward → hips leaving the bed → standing up, と い っ た continuouslyのstand-up movement を する.また, elbow への auxiliary force が body stem weight の一一を気上げるので, 対対者の Lower limbs へのnegative The burden is reduced. This study is carried out on the basis of this study.がりの Instant に elbow を push す force で 200N degree の 10 な auxiliary force を got ら る こ と が か っ た. し か し な が ら, standち上がり POSTURE となるまでElbow PUSH UP げるためには, inducing するリンクEND を800mm degree の高さまで上げるNecessary があり, その result induces リンクがfront に50° or more forward leaning していまい歩行器のグリップとして use するにSuitable for the problem of the induction device, the walking device, the walking device, the walking device, the walking device, the walking device, the lower part of the walking device, the lower part of the walking device, the lower part of the walking device. Prevent the problem of using the のアームをStretch ばすnecessary があり operation and the weight of the が囑になり歩walker が呗してしまうといった,ガススプリングのaction 転角が大きくストロークsure のために揺activated structure としたシリンダBU が大きく回転してフレームの外に飞び出してしまうといったquestion があるため, 実用を Eyes refers to すためには Change なるResearch がNecessary である.