岐阜県における農林水産業に関連する文化的景観「棚田」についての基礎的研究
岐阜県における農林水産業に関連する文化的景観「棚田」についての基礎的研究
批准号:
20925031
负责人:
相田 明
金额:
$0.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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英文摘要
本研究は未だ調査が不十分な岐阜県における農林水産業に関連する文化的景観「棚田」について、基礎的な資料(リストアップ)を作成し、その現状と特性を明らかにすることを目的とした。既存文献(郷土写真集を含む)・資料、新聞社・岐阜県庁データベースなどにより調査した結果、岐阜県の棚田は(1)恵那市北・中央部、(2)中津川市付知川流域、(3)飛騨市・高山市境に多く分布しており、また、47ヶ所の棚田景観地域(「日本の棚田百選」に認定されている5ヶ所や、「ぎふの棚田21選」に選定された19ヶ所を含む)をリストアップすることができた。リストアップされた棚田景観地域は岐阜県内全域に散在しており、これらの中には、全国的には知られていないが文化的景観として価値の高い棚田が認められる反面、休耕田となっている部分も多く、喫緊の保全対策が望まれる。岐阜県内において棚田保全活動をおこなう団体(いわゆる棚田保存会)は、上代田(八百津町)、坂折(恵那市)、滝町(高山市)、種蔵(飛騨市)の4ヶ所があり、すべての団体に対しヒアリングをおこなった結果、いづれも市、町といった行政と協働する関係が強い団体であった。棚田がある中山間地域は「限界集落」といわれるような高齢化が進んでいることから、行政の支援なしに団体の自立は困難であると考えられる。岐阜県庁による棚田保全対策会議や棚田保全団体の連携を進めていることから、今後は文化的景観としての棚田を尊重する施策の展開や専門性のあるNPOなどの市民団体との連携が期待される。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岐阜県恵那市坂折棚田におけるパートナーシップによる棚田ビオトープづくり
在岐阜县惠那市坂织梯田合作创建梯田群落生境
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[相田明, 藤原宣夫, 足立健一郎]
通讯作者:
足立健一郎
岐阜県恵那市坂折棚田における地域・学校・NPOの協働による棚田ビオトープづくり
通过当地社区、学校和非营利组织的合作,在岐阜县惠那市坂织梯田创建梯田群落生境
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
造園技術報告集 No.5
影响因子:
--
作者:
[相田明, 藤原宣夫, 足立健一郎]
通讯作者:
足立健一郎
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