活性化Tリンパ球マーカーCD134を用いた移植後GVHDの特異的診断
活性化Tリンパ球マーカーCD134を用いた移植後GVHDの特異的診断
批准号:
21931030
负责人:
波多野 寛治
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --
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英文摘要
【研究目的】:移植後GVHDは、移植後2~3週頃に好発する疾患で、その診断は皮疹、肝機能障害、消化器症状等の臨床症状や病理診断により行われているのが現状である。そして、典型的な症状が出現する場合にはその診断は比較的容易であるが、非典型例の場合では診断に苦慮する場合が多く、その場合には死に至るケースも少なくない。そこで、本研究は、同種造血細胞移植患者においてCD3陽性、CD4陽性とともに、活性化Tリンパ球に特異的なCD134陽性細胞を測定し、比較検討することにより、移植後GVHDの早期診断を行うことができるかを検討する。本研究により、ヒトにおいてもCD134とGVHDとの関連性が証明されれば、将来的にGVHD予防薬の適宜使用や投薬量の減量による患者QOLの向上につながるものと考えられる。【研究方法】:当院では年間10例前後の造血細胞移植が施行されているので、これらの患者を対象とし、フローサイトメーターにて対象患者の末梢血のTリンパ球(CD3陽性/CD4陽性)と活性化Tリンパ球(CD3陽性/CD4陽性/CD134陽性)を経時的に計数し、その比(Tリンパ球活性化率:%Activated T Cell ; %ATC)=活性化Tリンパ球/Tリンパ球を求め、臨床所見と対比する。【研究成果】:骨髄移植患者2例(AML及び再生不良性貧血)の移植前1回(day-10)、移植後9回(day20~60)の活性化Tリンパ球はそれぞれ7.6±2.4、8.2±3.1%であり、観察全期間を通じGVHDを発症しなかった。移植後GVHD未発症患者の活性化Tリンパ球計数値がこの付近にあることが示唆された。以後骨髄移植患者6例、末梢血幹細胞移植患者2例について同様の観察を行ったが、定型的なGVHDを発症した症例が無く、移植後GVHDと活性化Tリンパ球の関係はなお明らかでない。
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会议论文
CD134をマーカーとする活性化Tリンパ球測定による移植後GVHD(移植片対宿主病)の早期診断
通过使用 CD134 作为标记物测量活化的 T 淋巴细胞来早期诊断移植后 GVHD(移植物抗宿主病)
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[渡嘉敷良乃, 名倉豊, 波多野寛治]
通讯作者:
波多野寛治
CD134をマーカーとする活性化Tリンパ球測定による移植後GVHDの早期診断
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批准号:20930018
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2008
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负责人:波多野 寛治
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依托单位:
海外基金