课题基金 / 基金详情

HPLCによる視床下部のアシルCoAの個別定量

HPLCによる視床下部のアシルCoAの個別定量
通过 HPLC 对下丘脑酰基辅酶 A 进行个体定量
批准号:
22930019
负责人:
斉藤 久美子
金额:
$0.36万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
肥満・糖尿病の原因として糖・脂質代謝異常があげられる。そこで、我々は、肥満・糖尿病を研究する上で、基本的な実験である糖・脂質代謝の測定方法の開発を行っている。今までにnon-RI2-デオキシグルコースを用いるグルコース利用速度測定法の開発(Anal.Biochem.2011)や、脂肪酸代謝測定方法の開発を行なった。本年は、組織中のアシルCoAを個別に定量する測定法の開発を行なった。その中で特にパルミトイル-CoA(飽和脂肪酸)の個別定量を検討した。カラムは、2-(2-pyridyl)ethyl-functionalized silica gelによるイオン交換カラムを用い、添加溶剤のpH変化により抽出した。方法は、マウス肝臓を脂溶性溶剤(pH6)でホモジナイズし、ホモジナイズ溶液をカラムに添加、未吸着分を洗浄(pH3-4)後、溶出液(pH6-7)で溶出した。はじめにマウス肝臓からのパルミトイル-CoA抽出、定量条件を検討した。パルミトイル-CoAのカラム吸着率を調べた。既知量のRI標識パルミトイル-CoAをカラムに添加し、抽出されたRI量を測定した。添加量の70-90%が、カラムに吸着でき、溶出できた。この時カラム未吸着分は、再度カラムに添加したが吸着されなかったことから、添加溶液中のほとんどのパルミトイル-CoAがゲルに吸着したと考える。次に既知量のRI標識パルミトイル-CoAを肝臓ホモジナイズ溶液に加え、測定した。同様の結果が得られた。しかし、溶出において1回の溶出で吸着量の30%くらいしか溶出できず、完全に回収するには3回以上の溶出操作を行なっている。現在、溶出条件の検討と溶出液の酵素法による定量を検討している。そして絶食や過栄養食を与えたマウス肝臓や脳のパルミトイルCoAの変化量測定に利用したい。
英文摘要
肥満・糖尿病の原因として糖・脂質代謝異常があげられる。そこで、我々は、肥満・糖尿病を研究する上で、基本的な実験である糖・脂質代謝の測定方法の開発を行っている。今までにnon-RI2-デオキシグルコースを用いるグルコース利用速度測定法の開発(Anal.Biochem.2011)や、脂肪酸代謝測定方法の開発を行なった。本年は、組織中のアシルCoAを個別に定量する測定法の開発を行なった。その中で特にパルミトイル-CoA(飽和脂肪酸)の個別定量を検討した。カラムは、2-(2-pyridyl)ethyl-functionalized silica gelによるイオン交換カラムを用い、添加溶剤のpH変化により抽出した。方法は、マウス肝臓を脂溶性溶剤(pH6)でホモジナイズし、ホモジナイズ溶液をカラムに添加、未吸着分を洗浄(pH3-4)後、溶出液(pH6-7)で溶出した。はじめにマウス肝臓からのパルミトイル-CoA抽出、定量条件を検討した。パルミトイル-CoAのカラム吸着率を調べた。既知量のRI標識パルミトイル-CoAをカラムに添加し、抽出されたRI量を測定した。添加量の70-90%が、カラムに吸着でき、溶出できた。この時カラム未吸着分は、再度カラムに添加したが吸着されなかったことから、添加溶液中のほとんどのパルミトイル-CoAがゲルに吸着したと考える。次に既知量のRI標識パルミトイル-CoAを肝臓ホモジナイズ溶液に加え、測定した。同様の結果が得られた。しかし、溶出において1回の溶出で吸着量の30%くらいしか溶出できず、完全に回収するには3回以上の溶出操作を行なっている。現在、溶出条件の検討と溶出液の酵素法による定量を検討している。そして絶食や過栄養食を与えたマウス肝臓や脳のパルミトイルCoAの変化量測定に利用したい。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.ab.2011.01.022
发表时间: 2011-05-01
期刊: ANALYTICAL BIOCHEMISTRY
影响因子: 2.9
作者: [Saito, Kumiko, Lee, Suni, Minokoshi, Yasuhiko]
通讯作者: Minokoshi, Yasuhiko
Non-RI(非放射性)による糖・脂質代謝測定法の開発
开发非RI(非放射性)糖/脂质代谢测量方法
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 生理学技術研究会報告
影响因子: --
作者: [Nonaka M., et al., 長子晴美, Kumiko Saito, 斉藤久美子]
通讯作者: 斉藤久美子
脂肪酸合成・脂肪酸化の律速酵素ACCの測定法開発
脂肪酸合成和脂肪酸氧化限速酶ACC测定方法的开发
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [Nonaka M., et al., 長子晴美, Kumiko Saito, 斉藤久美子, 斉藤久美子]
通讯作者: 斉藤久美子
細胞内脂肪酸代謝産物アシルCoAの測定法の開発
脂肪酸酸化調節因子マロニルCoA量の測定法の開発
非放射性化合物を用いたin vivo脂肪酸利用速度測定法の開発
  • 批准号:
    18924008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.49万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    斉藤 久美子
  • 依托单位:
In vivoにおける各組織のグルコースと脂肪酸取込み速度の同時測定法の開発
  • 批准号:
    16922170
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.48万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    斉藤 久美子
  • 依托单位:
海外基金