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説明的文章教育カリキュラムにおけるスコープとシーケンスを設定するための指標の研究

説明的文章教育カリキュラムにおけるスコープとシーケンスを設定するための指標の研究
说明文写作教育课程设置范围与顺序指标研究
批准号:
24908001
负责人:
青山 之典
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

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説明的文章の読みの能力として、論理的認識力はその根幹をなすものであるとの前提に立ち、「順序」に焦点を当てて検討した。その結果、「順序」を把握する時、テクストに内在する条件によって、難度が異なることが示唆されたが、「比較」に比べると、学年段階に従った難度の違いを見いだすことが難しかった。筆者のレトリックに強く影響を受け、表現の順序が複雑化し、学年段階が見いだしにくい状況にあった。特に、小学校中学年以上の教科書教材にその傾向が顕著であった。しかし、小学校低学年においては、説明的文章のジャンルもいわゆる「説明」を目的としたものであり、時間的な順序をもとにした構成になっており、筆者のレトリック意識に「順序」が強く影響を受けていなかった。そのため、授業実践において、「順序」に関わって児童が内容や表現を認識していくとき、(1)テクストにおける論理を構成する事柄相互の位置関係、(2)挿絵などの補助資料の質およびテクストにおける位置、〓ワーキングメモリの大きさに配慮した図化方略の活用など、小学校低学年ならではのポイントをつかむことができた。この結果から、スパイラルカリキュラムを構築する際、教材の難易度をポイント(1)や(2)に関わって工夫する必要があるとともに、ポイント(3)のような指導方略をどの程度盛り込むかを考える必要があることが示唆された。今後は、ポイント(1)から、テクストの結束構造や結束性に焦点をあてた難易度の検討に進むことが必要であると考えられる。また、カナダのスパイラル型の読解カリキュラムには、Strandという概念が存在し、同類の能力について難度を高めながら繰り返し育成していくように、目標設定がなされている。このようなカリキュラムの構造に学び、テクストの結束構造や結束性に焦点をあて、目標設定について検討することが必要であると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [小川正人, 上西浩司, 杉田茂樹, 杉田茂樹, 杉田茂樹, 平英司, 東南隆光, 長谷川紀幸, 青山之典]
通讯作者: 青山之典
論理的認識力に着目した説明的文章の読みの指導のためのスパイラルカリキュラムの構築
  • 批准号:
    23908001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    青山 之典
  • 依托单位: