歴史的細街路の保全・再生に向けた制度設計に関する研究
歴史的細街路の保全・再生に向けた制度設計に関する研究
批准号:
24920001
负责人:
森重 幸子
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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京都市内に数多く存在する細街路は、防災面での課題が指摘される一方で歴史的市街地の特徴的存在でもある。本研究は、細街路の保全・再生に向けた制度設計に関する知見を得ることを目的とし、特に細街路沿いの敷地統合により、従前とは全く異なる大規模な建築物が計画される問題に着目して事例調査を行った。京都市内で最も繁華な幹線道路の一つである四条通に直接接続する歴史的細街路において、従前は細街路沿いと幹線道路沿いに分かれていた複数の敷地が敷地背面において連続し、同一事業者が一体として買い上げたために、細街路に面して10階建のホテルの建設が計画されている事例に着目した。この事例に着目した理由は、5年前に一度建設計画が持ち上がった際に細街路沿いの町においてまちづくり活動が開始されており、その後建設計画は頓挫していたが平成24年夏に再び建設計画が持ち上がり、それによる影響を細街路沿いの町の関係者を対象として調査することが可能となったためである。この事例調査により、以下のことが明らかとなった。・幹線道路に直接接する細街路では特に都市計画上の高さおよび容積率の規制の落差が激しく、前面道路による規定だけでは極端なボリュームの変化を招き、特に町家の建ち並ぶ細街路には決定的なまちなみの変化を生じさせる、・細街路沿いの町関係者は細街路沿いだけでも高さを抑える、上階はセットバックするなどのまちなみへの配慮を求めている、・事業者は低層部に通り庇を設け仕上げを町家に合わせるといった一定の配慮を見せているが、上階でのセットバックは限定的であり容積自体を減らすことは難しい、・町関係者の一部は地区計画などによって法的拘束力をもった形で細街路沿いに規制を設けたいと考えているが合意形成は困難であり権利関係者自身による調整には限界がある。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
承継支援の仕組みに対する京町家所有者のニーズ-相続承継問題から見た京町家の保全に関する研究 その2-
京都町屋业主对继承支援系统的需求 - 从继承和继承问题的角度研究京都町屋的保存第2部分-
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
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作者:
[横山靖樹, 宮嵜敬, 山本博章, 曽根光男, 山口倫, Takeshi Furukawa, 古川猛, 古川猛, Takeshi Furukawa, 山下大輔, 森重幸子, 森重幸子]
通讯作者:
森重幸子
細街路沿い敷地における市街地型集合住宅団地計画に関する検討
狭窄街道用地城市住宅小区规划研究
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[横山靖樹, 宮嵜敬, 山本博章, 曽根光男, 山口倫, Takeshi Furukawa, 古川猛, 古川猛, Takeshi Furukawa, 山下大輔, 森重幸子]
通讯作者:
森重幸子
歴史的密集市街地における生活空間としての細街路再生手法の検討
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批准号:22K04481
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2022
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负责人:森重 幸子
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依托单位:
海外基金