MBLおよびESBL産生菌の疫学解析と抗菌薬選択圧の探索的検討
MBLおよびESBL産生菌の疫学解析と抗菌薬選択圧の探索的検討
批准号:
24928028
负责人:
野中 敏治
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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英文摘要
【目的】近年、Escherichia coli等はmetallo β-lactamase(以下、MBL)やExtended spectrum β-lactamase(以下、ESBL)など各種β-ラクタマーゼを産生することにより、耐性化が進んできている。これら腸内細菌の薬剤耐性化は、敗血症や下部消化管術後感染症に対する治療や予後に大きな影響を及ぼす。従って、上記耐性菌による院内感染や市中へのさらなる拡大を防ぐためにも、耐性菌を出現させない抗菌薬治療法の確立が必須であり、耐性化を回避するための継続的な取り組みが必要不可欠である。そこで本研究では、MBLおよびESBL産生菌の疫学解析を行った上で、抗菌薬選択圧を探索し、広域スペクトラム抗菌薬の適正使用ならびに多剤耐性菌の出現リスクの低減を目指す。【方法】2007~2011年の5年間において浜の町病院で検出されたMBLおよびESBL産生菌を対象とし、耐性化影響因子の検討を行った。なお、抗菌薬使用量・抗菌薬使用の偏りは世界保健機構(WHO)が提唱しているAnatomical Therapeutic Chemical Classification (ATC)/Defined Daily Dose (DDD) Systemに準じて計算したantimicrobial use density(以下、AUD)・antimicrobial use density ratio(以下、AUD比率)を用いた。【成果】MBLおよびESBL産生菌において耐性率は特定抗菌薬のAUDおよびAUD比率と有意な相関が認められたが(p<0.05)、AUD比率のみにおいて差がみられる場合もあった。このことより、抗菌薬の使用量が耐性化に影響を及ぼすと同時に抗菌薬の使用の偏りも重要な要因であることが示唆された。今後は多剤耐性菌増加のリスク低減のため、更なる抗菌薬適正使用の推奨が必要であると考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
各種耐性菌の検出状況と抗菌薬使用量における経年的検討
各类耐药菌检测状况及抗生素使用量的纵向研究
DOI:
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发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清水淳子, 綾部充, 野中敏治]
通讯作者:
野中敏治
抗MRSA薬バンコマイシンによる腎障害発症に関わる危険因子の探索
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批准号:19923051
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.49万
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财政年份:2007
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负责人:野中 敏治
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依托单位:
海外基金