Naチャネル遮断薬やCa拮抗薬使用患者でのオキサリプラチン誘発末梢神経障害の解析
Naチャネル遮断薬やCa拮抗薬使用患者でのオキサリプラチン誘発末梢神経障害の解析
批准号:
24928029
负责人:
山内 結衣
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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【目的】オキサリプラチンは大腸がん治療における重要な標準治療薬であるが、80%以上の患者で末梢神経障害が発現し、治療の継続が困難なケースも少なくない。しかしながら、オキサリプラチンによる末梢神経障害の発現機序の解明や予防策の確立は未だに十分ではない。最近我々は、実験動物や培養細胞を用いた基礎的検討により、オキサリプラチンによる急性の末梢神経障害の発現に電位依存性L/T型CaチャネルやCa応答性転写因子NFAT、温度感受性チャネルTRPM8経路が関与することを見出し、Ca拮抗薬がオキサリプラチンによる急性の末梢神経障害を抑制可能であることを明らかにした。そこで本検討では、オキサリプラチンを投与された患者における末梢神経障害の発現状況およびCa拮抗薬の併用効果を解析した。【方法】本研究は九州大学医系地区部局臨床研究倫理審査委員会の承認を得た上で実施した。九州大学病院において2008年1月~2010年12月にオキサリプラチンを含むmFOLFOX6療法を施行された患者のうち対象となる69名について、診療録より調査・解析を行った。【成果】対象愚者の中で、アムロジピン、ニフェジピン、アゼルニジピン、ジルチアゼムなどのCa拮抗薬併用愚者は26名、非併用患者は43名であった。年齢の中央値は併用群70歳、非併用群62歳であった(P<0.01)が、年齢以外の患者背景に差はなかった。4クール終了までに急性の末梢神経障害が発現した患者の割合は、Ca拮抗薬併用群67.2%、非併用群94.8%であり、Ca拮抗薬併用群では末梢神経障害の発現が有意に低かった(P<0.05、log-rank test)。すなわち、本研究により、Ca拮抗薬の併用により、オキサリプラチンによる急性の末梢神経障害を予防可能であることが明らかになった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.biopha.2012.10.006
发表时间:
2013-02-01
期刊:
BIOMEDICINE & PHARMACOTHERAPY
影响因子:
7.5
作者:
[Tatsushima, Yoko, Egashira, Nobuaki, Oishi, Ryozo]
通讯作者:
Oishi, Ryozo
ニカルジピン持続投与による静脈炎発現に対する薬学的介入の有用性評価
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批准号:26929035
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2014
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负责人:山内 結衣
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依托单位:
注射抗がん剤の液性および投与濃度管理による静脈炎回避に関する研究
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批准号:25928028
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2013
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负责人:山内 結衣
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依托单位:
注射薬剤の液性および投与濃度管理による静脈炎回避に関する研究
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批准号:23928023
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2011
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负责人:山内 結衣
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依托单位:
海外基金