赤色蛍光タンパク質を用いた脳腫瘍マウスモデルの生体イメージング法の開発
赤色蛍光タンパク質を用いた脳腫瘍マウスモデルの生体イメージング法の開発
批准号:
24931043
负责人:
加藤 彰
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
中文摘要
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英文摘要
「研究目的」脳腫瘍のマウスモデル(RCAS/tv-aシステム)を用い、赤色蛍光タンパク質(mKate2)による簡便かつ正確な生体イメージング法の開発を目的とする。1年間の研究期間で、赤色蛍光タンパク質を癌遺伝子と共にウイルスでマウス脳細胞へ導入し、マウスの脳から発生した腫瘍が緑色励起光で光るシステムを確立する事を目的とする。「研究方法」RCAS/tv-aシステムで用いるRCAS vectorは、挿入可能な遺伝子の大きさが2.5kbまでであり、複数の遺伝子をベクターに組み込む事が困難なため、gag-po1、envを欠失させたRCASベクターを作製し、Gatewayシステムを用い、複数の遺伝子を同時に組み込むベクターを構築。癌遺伝子(PDGFB)、mKate2を組み込んだ発現ベクター(RCAS Δpe DV-PDGFB-mKate2)を構築。タンパク質発現ベクターを用い、gag-po1,envタンパク質が高発現しているDF-1細胞をクローニング。ウイルスを産生するDF-1パッケージング細胞をマウス脳内に注入。脳腫瘍の発生したマウスを生体イメージング用機器で観察する。「研究成果」Gatewayシステムを用い、gag-pol、envを欠失させたRCASデスティネーションベクター(RCAS Δpe DV)を作製。RCAS Δpe DV-PDGFB-mKate2ウイルスを作製したが、転写干渉により、複数の遺伝子を同時に発現する事は出来なかった。その代替案として、RCASBPとRCAS Δpe DV-E2F1-mKate2を同時に導入したDF-1細胞、RCAS DV-PDGFBを導入したDF-1細胞をマウス脳内に打ち込む事により、マウス脳内にて、赤色蛍光を観察する事が出来た。この結果は、マウスモデルで、非侵襲的な生体イメージングを可能にする大変有意義なものである。
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专著(0)
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会议论文
T2A配列を介して癌遺伝子とレポーター遺伝子を同時に発現させるベクターの開発
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批准号:26931013
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2014
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负责人:加藤 彰
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依托单位: