常習者に対するポリグラフ検査-記憶想起の必要性-
常習者に対するポリグラフ検査-記憶想起の必要性-
批准号:
26906007
负责人:
濱本 有希
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014 至 2015
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英文摘要
研究目的 本研究の目的は、複数の模擬犯罪を行わせた実験参加者に対して、模擬犯罪現場を提示した後にポリグラフ検査を行うことで、常習者に対する適切なポリグラフ検査の実施方法を検討することをであった。これまでのポリグラフ検査の実験室研究では、模擬窃盗課題によって盗んだ品物について質問するものが大半を占めていた。しかし、実務場面では、盗んだ品物は既に被検査者が認識してしまっている可能性が高く、そのような情報を質問項目として組み込むことは非常に困難である。研究方法 すべての実験参加者は、2回の模擬犯罪課題を行った後にポリグラフ検査を受けた。1度目の模擬犯罪課題は、指定された場所から無施錠の自転車を盗んで買い物をしてくるという内容であった。2度目の模擬犯罪課題はワイヤーを壊して自転車を盗み、駅に遺棄するという内容であった。ポリグラフ検査直前に、どちらかの一方の犯罪現場の状況(自転車を盗んだ場所)を提示し、事件特定を行った。その後、ポリグラフ検査では、盗んだ自転車の種類だけでなく、実務におけるポリグラフ検査においてよく用いられる盗み方などの「行動」に関する内容について尋ねた。研究成果 本研究の結果、記憶想起の必要なく、常習者を対象としてもポリグラフ検査において検出可能であることが明らかになった。これにより, 常習者であっても, ポリグラフ検査は有効であることが示された。また, 盗んだ品物の“種類”に関する質問では、実際に盗まれた品物の“種類”を正確に把握できていない実験参加者が複数いたことにより、検出精度が低下した。それに対して、模擬窃盗の際にとった一連の“行動”に関する質問では、すべての実験参加者が共通した認識を持っていた。現在実務におけるポリグラフ検査では, 盗んだ品物に関する情報が一般に公開されている可能性が高いという理由から, 物品に関する質問は避けるのが通例である。その代わりに, 犯行時の“行動”についての質問が消去法的に採用されている。しかしながら, 本研究によって, “行動”に関する質問こそが, 常習者の検出に有効であることが明らかになった。本研究結果は, 実務場面で消極的に採用されていた手法を再評価する必要性があることを示唆している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Habituation processes of skin conductance response (SCR) and normalize pulse volume (NPV) in pseudo concealed information test.
伪隐藏信息测试中皮肤电导反应(SCR)和标准化脉搏量(NPV)的习惯过程。
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[濱本 有希]
通讯作者:
濱本 有希
常習犯罪者に対するポリグラフ検査ーソースモニタリングエラーからのアプローチー
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批准号:24K06636
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2024
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负责人:濱本 有希
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依托单位:
Development of polygraph examination method for repeated offenders
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批准号:22K20326
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2022
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负责人:濱本 有希
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依托单位:
事象関連電位による虚偽検出-記憶想起促進手続きの有効性検証-
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批准号:11J07366
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2011
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负责人:濱本 有希
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依托单位:
海外基金