ミセル動電クロマトグラフィー質量分析法による新規乱用薬物一斉分析法の開発
ミセル動電クロマトグラフィー質量分析法による新規乱用薬物一斉分析法の開発
批准号:
26915005
负责人:
岩室 嘉晃
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
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英文摘要
キャピラリー電気泳動(CE)法は、ガスクロマトグラフ法や液体クロマトグラフ法とは異なる原理に基づく分析法であり、多種類の化合物を分離する上で重要な分析法の一つである。CEの分離モードの一つとしてイオン性化合物及び中性化合物を同時に分離できるミセル動電クロマトグラフィー(MEKC)があるが、質量分析計(MS)と接続したMEKC/MSによる分析法の報告は非常に少ない。そこで、MEKC/MSの基礎的な分析条件を検討するとともに、近年大きな社会問題となっている合成カンナビノイド類やカチノン類などを含有する危険ドラッグ分析への応用を検討した。MEKC/MSでは、泳動液の組成が分離と分析安定性に重要である。初めに、界面活性剤(ミセル化剤)の選択を行った。揮発性の高い界面活性剤としてパーフルオロカルボン酸が知られているため、アルキル鎖の長さの異なるC_6~C_<10>を用いて合成カンナビノイド類の分離を確認した。次に、分離を最適化するために、泳動液に添加する有機溶剤の選択を行った。界面活性剤について、C_6, C_7ではミセル化剤としての効果は得られなかった。C_8~C_<10>ではいずれもミセル化剤としての効果が得られ、アルキル鎖が長くなるにつれ保持が強くなった。最終的にC_8のパーフルオロオクタン酸(PFOA)が最適であった。添加する有機溶剤について、アルコール、ニトリル、アルデヒドなど親水性のもの15種類について検討したところ、ホルムアミド、アセトン、アセトニトリルの3種類が合成カンナビノイド類とPFOAとの相互作用を変化させた。最後に、本法が代表的な危険ドラッグ13種類の一斉分析に適用可能であることを確認した。
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会议论文
法科学的試料に対するキャピラリー電気泳動/質量分析法の感度向上に関する研究
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批准号:25915006
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2013
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负责人:岩室 嘉晃
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依托单位:
海外基金