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声帯振動特性に着目した飲酒による音声特性の変化

声帯振動特性に着目した飲酒による音声特性の変化
饮酒引起的声音特征变化关注声带振动特征
批准号:
26919003
负责人:
安部 美穂
金额:
$0.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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1 実験の目的 : 本研究の目的は「飲酒時」と「非飲酒時」における音声を収録し, 声帯振動特性を分析・比較することで音声鑑定が可能かどうか, 検討を行うことである。2 実験概要 : 倫理審査承認及び実験参加者の実験協力意思確認後, a群については1時期, b群については2時期(3ヶ月後再録音)で, 「飲酒時」と「非飲酒時」の音声を収録した。また, このとき飲酒の度合いを確認するため, 呼気中及び唾液中アルコール濃度を測定する。さらに, コントロール群として水などを摂取した場合の飲水前後についても比較した(水などの摂取量もアルコールを摂取した場合と同量, 同条件)。実験条件は次のとおりである。○ (a群) 1回の収録における飲酒量 : アルコール度数5%のアルコールで, 体重1kgあたりのアルコール濃度0.67gとなる量を30分で摂取し, 30分待機(B群) 1回の収録における飲酒量 : a群と同量を1時間で摂取(待機時間なし)○ 音声収録のタイミング(a, b群共通) : 飲酒前飲酒から1時間後3 データ分析・比較 : 「飲酒時」と「非飲酒時」の音声について分析に用いる特徴量は, FO, ジッタ(声の高さのゆらぎ), シマ(声の強さのゆらぎ), HNR(声の調波成分のゆらぎ)とした。結果, FO, HNRについては飲酒前後で変化が認められた(t検定による有意差あり)。なお, a群, b群及び時期差についての差違は認められなかった。4 研究の目的に対する検討 : 「飲酒時」と「非飲酒時」の音声について, 声帯特性は有意に変化すると認められた。5 今後の課題 : 個人差による外れ値の扱いなどの検討のために, 母集団をさらに増やした上での検討をしたい。
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会议论文
飲酒による音声の変化
饮酒导致声音变化
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [安部美穂]
通讯作者: 安部美穂
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