课题基金 / 基金详情

室内環境中へ放散される製品由来ホルムアミド類のリスク評価に関する基礎的研究

室内環境中へ放散される製品由来ホルムアミド類のリスク評価に関する基礎的研究
产品甲酰胺释放到室内环境的风险评估基础研究
批准号:
26920001
负责人:
青木 幸生
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014 至 2015

项目摘要

项目成果

青木 幸生的其他基金

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中文摘要
翻译
1. 目的製品由来のN, N-ジメチルホルムアミド(DMF)をはじめとする化学物質の接触等によるヒト皮脂膜への移行量を検討するため、人工汗を用いた基礎的な溶出試験を検討した。そのサンプリング手法としては、固相マイクロ抽出法の他、吸着抽出デバイス法、ダイナミックヘッドスペース(DHS)法、パージ&トラップ法の各法を比較試行した。また、DMF等の定量分析に対応したGCMS分析条件も検討した。2. 研究成果GCMS分析条件の検討 : 室内揮発性有機化合物(VOC)分析に一般的な1系カラムに代え、624系カラムを用いることにより、DMF等のテーリング係数を改善することができ、1系カラムでは困難であった定量分析に対応できるようになった。10-100ngの標準液濃度おいて、DMFの場合、テーリング係数は1.31-2.00が1.16-1.20に改善した。また、昇温速度等のGCMS条件の変更により、624系カラムにおいても、これまでの1系カラムと同様の50成分超の一斉定量分析が可能となった。浸漬固相マイクロ抽出(SPME)法 : DVB/PDMS/Carboxen1000固相を用いた浸漬SPME法では、トルエンを基準とした相対応答感度において、DHS法に比べて、DMF、ホルムアミド、2-エチル-1-ヘキサノール(2E1H)の応答感度が2倍以上改善した。また、各VOCの浸漬SPME法とDHS法のアバンダンス比についても、DMF、ホルムアミド、2E1Hでは、3倍以上の強度が得られた。また、テトラデカンを除き、他のVOCでも同等程度のピーク強度が得られた。床用敷物からの溶出物質の試測定 : 浸漬SPME法他による、幼児用のエチレン・酢酸ビニル共重合(EVA)樹脂マットからの溶出物質の試測定では、DMF、2E1Hの他、高沸点域の溶出物質が特徴的に確認され、溶出種と放散種は大きく異なることがわかった。また、DMFの溶出速度は放散速度より40倍程度大きいことなど、経皮経路による化学物質暴露について更なる検討の必要性が示唆された。
英文摘要
1. 目的製品由来のN, N-ジメチルホルムアミド(DMF)をはじめとする化学物質の接触等によるヒト皮脂膜への移行量を検討するため、人工汗を用いた基礎的な溶出試験を検討した。そのサンプリング手法としては、固相マイクロ抽出法の他、吸着抽出デバイス法、ダイナミックヘッドスペース(DHS)法、パージ&トラップ法の各法を比較試行した。また、DMF等の定量分析に対応したGCMS分析条件も検討した。2. 研究成果GCMS分析条件の検討 : 室内揮発性有機化合物(VOC)分析に一般的な1系カラムに代え、624系カラムを用いることにより、DMF等のテーリング係数を改善することができ、1系カラムでは困難であった定量分析に対応できるようになった。10-100ngの標準液濃度おいて、DMFの場合、テーリング係数は1.31-2.00が1.16-1.20に改善した。また、昇温速度等のGCMS条件の変更により、624系カラムにおいても、これまでの1系カラムと同様の50成分超の一斉定量分析が可能となった。浸漬固相マイクロ抽出(SPME)法 : DVB/PDMS/Carboxen1000固相を用いた浸漬SPME法では、トルエンを基準とした相対応答感度において、DHS法に比べて、DMF、ホルムアミド、2-エチル-1-ヘキサノール(2E1H)の応答感度が2倍以上改善した。また、各VOCの浸漬SPME法とDHS法のアバンダンス比についても、DMF、ホルムアミド、2E1Hでは、3倍以上の強度が得られた。また、テトラデカンを除き、他のVOCでも同等程度のピーク強度が得られた。床用敷物からの溶出物質の試測定 : 浸漬SPME法他による、幼児用のエチレン・酢酸ビニル共重合(EVA)樹脂マットからの溶出物質の試測定では、DMF、2E1Hの他、高沸点域の溶出物質が特徴的に確認され、溶出種と放散種は大きく異なることがわかった。また、DMFの溶出速度は放散速度より40倍程度大きいことなど、経皮経路による化学物質暴露について更なる検討の必要性が示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
床用敷物から放散される室内化学物質種と経皮曝露に関する基礎的研究
地板覆盖物释放的室内化学物质和皮肤暴露的基础研究
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [越山翔太, 山本博章, 横山靖樹, 宮嵜敬, 白井啓一郎, 鈴木窓香, 鈴木窓香, 鈴木窓香, 片岡三枝子, 青木 幸生, 青木 幸生]
通讯作者: 青木 幸生
製品由来の溶出化学物質測定に関する基礎的研究
产品来源化学物质溶出测定的基础研究
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [越山翔太, 山本博章, 横山靖樹, 宮嵜敬, 白井啓一郎, 鈴木窓香, 鈴木窓香, 鈴木窓香, 片岡三枝子, 青木 幸生]
通讯作者: 青木 幸生
パージ&トラップ並びに固相マイクロ抽出-GCMS分析法による水混和化学物質の定量
家庭用空調装置による室内空気質の改善効果に関する試験研究
  • 批准号:
    18929009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.42万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    青木 幸生
  • 依托单位: