水稲乾田直播栽培における既存機械を用いた作業体系の確立
水稲乾田直播栽培における既存機械を用いた作業体系の確立
批准号:
26925013
负责人:
西 政佳
金额:
$0.26万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
目的現在普及している乾田直播栽培は、畑作用大型機械を用いた大区画圃場での効率を重視した作業体系が主流となっている。そのため、小区画圃場での作業には不向きで、本作業体系を導入するためには新たに播種機等を備える必要がある。そこで水稲用既存機械を用いた小区画圃場向けの作業方法について検討した。試験方法品種「あきたこまち」を供試し、乾籾5kg/10aを吸水後以下の条件で播種した。試験区は10a水田を用い耕起後、ハローで砕土・整地し、背負式動力散布機により種籾を散播した。その後、種子埋土のためハローで深さ8cmに混和し、平滑ローラーにより鎮圧した(散播区)。以降の管理は慣行法に準じた。対照区は40a水田を用いドリルシーダーによる条播(条間12cm)とし作業体系は慣行法に準じた。結果および考察出芽率は対照区に比べ約30%低く、出芽した稲のうち93%は深さ6cmまでに埋土された種子であった。深さによる種子分布は一定であり、6cmより深く埋土された種子の割合は約40%であった事から、出芽率低下の要因はハローでの耕深によるものと推察された。草丈、葉色は両区ともほぼ同様に推移したが、茎数は散播区の全生育期で劣り、穂数は約10%少なかった。また、1穂当りの籾数に差はなかったため総籾数は約10%の減少となった。穂揃期は対照区に比べ3日早かったが登熟歩合や千粒重には差がなく、その結果、玄米収量は10%低下した。この事から減収の要因は穂数が少なかったことによる総籾数の減少で、出芽率が低かったことに起因していると考えられた。入水から出穂期までの日平均水温は両区とも同程度で、圃場の大きさによる水温の差は認められなかった。また、ローラーにより鎮圧した区は日減水深が4.3cmだったのに対し、鎮圧をしなかった区は29.4cmと明らかに大きく、鎮圧による漏水防止効果は大きかった。以上、これら調査結果からハロー耕深を浅くすること、播種量を6.5kg/10a(30%増)に増やすことで慣行法と同等の収量を得られる可能性が示唆された。
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科研奖励(0)
会议论文
地下水位制御システム水田における乾田直播水稲の多収栽培技術の確立
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批准号:23925023
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2011
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负责人:西 政佳
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依托单位:
寒冷地に適する水稲直播栽培法3種の比較検討と問題点の摘出
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批准号:21925019
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.31万
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财政年份:2009
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负责人:西 政佳
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依托单位:
寒冷地における被覆尿素肥料による水稲栽培の省力化に関する研究
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批准号:11920007
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:1999
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负责人:西 政佳
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依托单位: