凍結融解法によるメトロニダゾール機能性ハイドロゲル製剤の開発
凍結融解法によるメトロニダゾール機能性ハイドロゲル製剤の開発
批准号:
26926011
负责人:
中澤 孝文
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
研究目的 : ハイドロゲルは高分子が架橋して形成する三次元構造体であり、含水性・構造柔軟性・物質吸収性に富み、医療分野ではソフトコンタクトレンズ、創傷被覆材など幅広い分野に応用されている。本研究ではハイドロゲルの特性を活かし、創傷被覆、吸水、薬物放出等の機能を有するハイドロゲル外用製剤の開発を目的とした。また、本研究では患者が安心して使用できる製剤開発を目指し、化学架橋法では未反応のモノマーや架橋剤が人体に悪影響を及ぼす可能性があることから、未反応物がなく安全性が高いとされる物理架橋法を用いることとした。研究方法 : モデルドラッグとして、メトロニダゾールを用いた。メトロニダゾールはがん性皮膚潰瘍に伴う悪臭に対して世界保健機関や米国臨床腫瘍学会において推奨されており、酒さ様ざ瘡にも用いられる。高分子ポリマー(ポリビニルアルコール、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース等)を用い、凍結融解法により物理架橋を形成しハイドロゲルを作製した。さらに作製したゲルの物性評価(膨潤度、ゲル化率、レオメーターによるゲル強度測定)を行った。研究成果 : 凍結融解法により、メドロニダゾール含有ポリビニルアルコールハイドロゲルを作製した。ポリマー濃度、ポリマー重合度の上昇に伴い、高い破断強度を示した。凍結回数の増加に伴い破断強度も上昇するが、凍結回数が一定の回数を超えると破断強度は逆に低下した。ポリビニルアルコールのみでは膨潤度に限界があるが、外用剤の形状としては用いやすい強度を有していた。今後はヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロースなど他の高分子ポリマーの混合により、より最適なハイドロゲル外用剤を作製し、フランツ型セルを用いた薬物放出試験を検討する。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Giusti-Hayton法による腎機能補正Relative Dose Intensityの有用性評価
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批准号:23H05306
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.28万
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财政年份:2023
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负责人:中澤 孝文
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依托单位:
海外基金