课题基金 / 基金详情

マグネシウムの経静脈前投薬によるシスプラチン起因性腎障害の予防効果に関する研究

マグネシウムの経静脈前投薬によるシスプラチン起因性腎障害の予防効果に関する研究
术前静脉注射镁剂预防顺铂肾损害的研究
批准号:
26926007
负责人:
齋藤 佳敬
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では臨床研究と基礎研究の両面から検討を行った。臨床研究においてはシスプラチン(以下CDDP)+ドセタキセル+フルオロウラシル併用療法患者を対象とし、硫酸マグネシウム20mEqを前投薬することによりマグネシウム未投与群と比較して、CDDP起因性腎障害(以下CIN)の出現は有意に抑制され(20.7% vs 0%)、血清クレアチニン値の悪化も有意に抑制されることが明らかとなった。併せてマグネシウム投与が抗腫瘍効果や有害事象に影響を与えないことも示された。基礎研究においてはWistar ratを用いて、CDDP 2.5 mg/kg/週の腹腔内投与を3回繰り返すことにより、CDDPの反復投与を再現した。その結果、腎機能障害の指標として用いた血清クレアチニン値はCDDP1回目投与6日後より生理食塩水を投与したコントロールラットと比較して有意に上昇し、その後も血清クレアチニン値は継時的に上昇した。血清マグネシウム値はCDDP1回目投与後より有意に低下し、その後は横ばいで経過した。CDDPの近位尿細管への取り込みを担うOrganic cation transporter 2の発現量はCDDP投与1回目で有意に上昇し、2回目後に急激に減少し、その後横ばいで経過した。また、近位尿細管からの排出を担うMultidrug and toxinextrusion protein 1の発現量はCDDP2回目投与後に減少し、その後横ばいで経過した。これらの結果からCDDP反復投与により腎臓からのCDDPの取り込みおよび排出を担うトランスポータの発現量の変化がCINに影響を与えている可能性が示唆された。今後は基礎研究においてマグネシウム投与が前述したトランスポータの発現量やプラチナの腎臓内蓄積どのような影響を与えるのか、血清・腎臓内マグネシウム量と相関がみられるのか等について検討する予定である。
英文摘要
本研究では臨床研究と基礎研究の両面から検討を行った。臨床研究においてはシスプラチン(以下CDDP)+ドセタキセル+フルオロウラシル併用療法患者を対象とし、硫酸マグネシウム20mEqを前投薬することによりマグネシウム未投与群と比較して、CDDP起因性腎障害(以下CIN)の出現は有意に抑制され(20.7% vs 0%)、血清クレアチニン値の悪化も有意に抑制されることが明らかとなった。併せてマグネシウム投与が抗腫瘍効果や有害事象に影響を与えないことも示された。基礎研究においてはWistar ratを用いて、CDDP 2.5 mg/kg/週の腹腔内投与を3回繰り返すことにより、CDDPの反復投与を再現した。その結果、腎機能障害の指標として用いた血清クレアチニン値はCDDP1回目投与6日後より生理食塩水を投与したコントロールラットと比較して有意に上昇し、その後も血清クレアチニン値は継時的に上昇した。血清マグネシウム値はCDDP1回目投与後より有意に低下し、その後は横ばいで経過した。CDDPの近位尿細管への取り込みを担うOrganic cation transporter 2の発現量はCDDP投与1回目で有意に上昇し、2回目後に急激に減少し、その後横ばいで経過した。また、近位尿細管からの排出を担うMultidrug and toxinextrusion protein 1の発現量はCDDP2回目投与後に減少し、その後横ばいで経過した。これらの結果からCDDP反復投与により腎臓からのCDDPの取り込みおよび排出を担うトランスポータの発現量の変化がCINに影響を与えている可能性が示唆された。今後は基礎研究においてマグネシウム投与が前述したトランスポータの発現量やプラチナの腎臓内蓄積どのような影響を与えるのか、血清・腎臓内マグネシウム量と相関がみられるのか等について検討する予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
シスプラチン起因性腎障害のさらなるマネジメント戦略の考案
  • 批准号:
    22K15310
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    齋藤 佳敬
  • 依托单位:
マグネシウム投与によるシスプラチン起因性腎障害の予防効果およびその機序の解明
  • 批准号:
    15H00484
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    齋藤 佳敬
  • 依托单位:
海外基金