クロザピン使用患者における血球減少要因の検討
クロザピン使用患者における血球減少要因の検討
批准号:
26928021
负责人:
築地 茉莉子
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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○研究目的 : クロザピンは2種類以上の十分量の抗精神病薬を十分な期間投与しても反応が認められない、または副作用などのために十分に増量できず、十分な治療効果が得られない治療抵抗性統合失調症に対する治療薬である。クロザピンには重篤な副作用である無顆粒球症が国内臨床試験で2.6%に認められるが、血液毒性が発現する要因についてはいまだ解明されていない。これまでの報告者の調査により、千葉大学医学部附属病院(以下、当院)にてクロザピン投与開始となった症例において血球減少は投与開始から数週以降に認められる傾向があることを見出したが、その要因は究明できていない。本研究では、多医療機関との連携により調査症例数を増やすとともにクロザピンの薬物動態学的評価を加える基盤を構築することにより、クロザピンによる血球減少の要因を検討することを目的とした。○研究方法 : 当院精神神経科ならびに千葉県内などの当院関連病院のクロザピン使用患者におけるクロザピン投与量と投与前後の血球動向を調査するとともに、当院薬剤部の液体クロマトグラフィを用いてクロザピンの未変化体および代謝物の血中濃度測定方法の基礎的検討を行った。○研究成果 : 現在、千葉県内の複数施設に協力を依頼し、クロザピン使用患者におけるクロザピン投与量とクロザピン投与前後の白血球数ならびに好中球の推移、白血球減少を認める患者と白血球減少を認めない患者の背景(年齢、性別、クロザピン投与量、投与期間、罹患歴、使用経験薬剤など)を検証し、解析中である。また、液体クロマトグラフィを用いたクロザピンの未変化体濃度測定方法、ならびに患者検体を用いたクロザピン血中濃度測定方法の確立を継続している。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
クロザリル使用患者の白血球減少に対する炭酸リチウム使用の安全性と有効性の検討
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批准号:25928018
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2013
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负责人:築地 茉莉子
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依托单位:
海外基金