沖縄県で分離される市中感染型メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の遺伝学的特性の解析
沖縄県で分離される市中感染型メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の遺伝学的特性の解析
批准号:
26931045
负责人:
宮城 郁乃
金额:
$0.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
【研究目的】近年、特に易感染状態にない健康なヒトでの重篤なメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(methicillin-resistant Staphylococcus aureus : MRSA)による感染が世界的な拡がりをみせ、市中感染型(community-acquired : CA-)MRSAと呼称されるようになっている。CA-MRSAの特徴は、Panton-Valentine leukocidin (PVL)と呼ばれる白血球破壊毒素を産生する菌株が多く、健常者においても、皮膚・軟部組織感染症を起こし、特に呼吸器感染や敗血症では致死的な経過をとることである。今回、沖縄県内の関連医療施設の協力を得て、外来患者に由来する各種臨床材料からのPVL陽性MRSAの検出と遺伝子解析を試み、沖縄県に拡がるCA-MRSAの世界的な位置付けを明らかにすることを研究目的とした。【研究方法】2014年から2015年3月までに収集されたMRSA202株を対象とした。PVLに特異的なPCRプライマーを用いてPVL遺伝子の有無を同定し、加えて、S. aureusの病原因子で組織侵入に関与するα-溶血毒素(hla)、β-溶血毒素(hlb)、スタヒロキナーゼ(sak)、水泡形成に関与する表皮剥脱毒素(eta、etb、etd)、皮膚付着バイオフイルム形成に関与する(arcA)遺伝子の有無を同定した。PVL陽性株についてはMLSTによる遺伝子型別を行った。【研究成果】MRSA202株中、PVL陽性は20株(10%)であり、膿由来が最も多くを占めた。その他遺伝子の陽性率はhla 97%、hlb 16%、sak 86%、eta 1%、etb 3%、etd 0%、arcA 5%であった。PVL陽性株においてarcAの陽性率は有意に高かった(p<0.01、フィッシャーの直接確率)。PVL陽性20株のMLSTによる遺伝子型はST8型が大部分を占めた。
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会议论文
国内基金
海外基金
460nm蓝光通过调控PVL- prophage基因抗创面MRSA感染的分子机制研究
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批准号:81772118
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项目类别:面上项目
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资助金额:56.0万元
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批准年份:2017
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负责人:姚敏
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依托单位:
GPR17在PVL新生大鼠脑白质损伤中的作用机制研究
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批准号:81300529
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:23.0万元
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批准年份:2013
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负责人:何柳芳
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依托单位: