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視覚障害者が理解し易い点字翻訳を実現する文章自動要約の研究

視覚障害者が理解し易い点字翻訳を実現する文章自動要約の研究
自动文本摘要研究,实现视障人士易于理解的盲文翻译
批准号:
26933003
负责人:
梅田 由紀惠
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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2013年6月に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」が成立し、現在は努力目標である視覚障害者への情報保障は、2016年の施行後には義務に近い合理的配慮が必要になると予想される。当院は自動点字翻訳プログラムを研究開発し、視覚障害の患者向けに情報を点字で提供する情報保障に取り組んでいる。点字翻訳での問題は、(1)判別が困難な同音異義語や受け身との区別が困難な敬語への対処を自動化出来ていないこと、(2)点字は表音文字ゆえに直訳により文字数が数倍に増加すること、である。前者について我々は文章変換の研究に取り組み、プログラムに変換規則を実装した。本研究は後者の問題に対して取り組むものである。具体的には、日本語の文章要約研究の方法論を病院における医療文書に適応すべく構文解析を実施し、簡潔で明瞭な文章への自動変換の実現を目的とする。はじめに、当院の外来案内と入院案内の漢字仮名混じり文合計372文を対象に、晴眼者向けの文章(原文)と人手で点訳用に簡略化した文章(点字文)を構文解析して比較した。その結果、文節数の比較では外来案内の原文は597文節、点字文は530文節であり、入院案内の原文は1, 767文節、点字文は1, 392文節だった。すなわち点字文の文節数は原文の9割から8割程度に減少していた。次に、1文に含まれる文節数を比較した結果、点字文の方が平均1.5文節減少していた。また、係受け関係を持つ文節間の距離を比較したところ、原文よりも点字文の方が短い傾向が見られた。なお、これらを変換規則に一般化してプログラムに実装するには、解析対象の文章数を増加する必要があると考えられた。今後は、解析を進めて既存のプログラムに文圧縮や構文変形に関わる変換規則を追加し、文章表現の変換精度向上を目指していきたい。なお、以上の結果は電子情報通信学会第74回福祉情報工学研究会にて発表した。
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会议论文
点字文章表現に適した構文構造の解析
适合盲文文本表达的句法结构分析
DOI: --
发表时间: 2014
期刊: 信学技報(電子情報通信学会技術研究報告)
影响因子: --
作者: [梅田由紀恵, 菅野亜紀, 池上峰子, 関口紗代, 大田美香, 松浦正子, 熊岡 穣, 前田英一, 高岡 裕]
通讯作者: 高岡 裕
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