O-2A前駆細胞由来のドパミン神経細胞アポトーシス抑制因子の同定
O-2A前駆細胞由来のドパミン神経細胞アポトーシス抑制因子の同定
批准号:
08770456
负责人:
竹島 多賀夫
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
中脳初代培養血清奪取モデルによるアポトーシスを検討し,O-2A前駆細胞由来のアポトーシス抑制因子探索を行った.血清奪取により,死細胞は核の濃縮等アポトーシスの特徴を呈し,また,抽出したDNAは非ランダム断片化(laddering)していた.TdTによるin situ DNA断端標織によりアポトーシス細胞数を定量した.線条体神経,大脳皮質神経との比較では,中脳神経は他の神経細胞より12時間早くアポトーシスを起こしていた.TH染色とTdTによるDNA断端標織を同時に施行することによりドパミン神経のアポトーシスを確認した.calcein AM/ethidium homodimerを用いたviability assayとin situ DNA標識による定量の比較より,血清奪取モデルにおける神経細胞死は大部分がアポトーシスであることを確認した.中脳アポトーシスはoligodendrocyte type2 astrocyte(O-2A)前駆細胞及びグリア細胞株由来神経栄養因子(GDNF)により抑制された.O-2A細胞,オリゴデンドロサイト,および,GDNF産生細胞(B49不死化細胞)を大量培養しmRNAを抽出した.精製したmRNAをdegenerate 6-mer oligonucleotideを用いて逆転写を行い,cDNAを得た後,複数のprimerの組み合わせにより複数のPCRを行いdifferential displayを行った.O-2A前駆細胞に特異的に出現するバンド,すなわち新しいアポトーシス抑制因子の可能性があるバンドが複数得られた.クローニング効率を上げるため,O-2A前駆細胞培養のバッチ間によるアポトーシス抑制効果の作用強度の違いとmRNAの発現強度を比較検討中である.新しいアポトーシス抑制因子のfragmentである可能性が高いバンドからクローニングを行い,塩基配列を決定し全長の塩基配列を探索する予定である.
英文摘要
中脳初代培養血清奪取モデルによるアポトーシスを検討し,O-2A前駆細胞由来のアポトーシス抑制因子探索を行った.血清奪取により,死細胞は核の濃縮等アポトーシスの特徴を呈し,また,抽出したDNAは非ランダム断片化(laddering)していた.TdTによるin situ DNA断端標織によりアポトーシス細胞数を定量した.線条体神経,大脳皮質神経との比較では,中脳神経は他の神経細胞より12時間早くアポトーシスを起こしていた.TH染色とTdTによるDNA断端標織を同時に施行することによりドパミン神経のアポトーシスを確認した.calcein AM/ethidium homodimerを用いたviability assayとin situ DNA標識による定量の比較より,血清奪取モデルにおける神経細胞死は大部分がアポトーシスであることを確認した.中脳アポトーシスはoligodendrocyte type2 astrocyte(O-2A)前駆細胞及びグリア細胞株由来神経栄養因子(GDNF)により抑制された.O-2A細胞,オリゴデンドロサイト,および,GDNF産生細胞(B49不死化細胞)を大量培養しmRNAを抽出した.精製したmRNAをdegenerate 6-mer oligonucleotideを用いて逆転写を行い,cDNAを得た後,複数のprimerの組み合わせにより複数のPCRを行いdifferential displayを行った.O-2A前駆細胞に特異的に出現するバンド,すなわち新しいアポトーシス抑制因子の可能性があるバンドが複数得られた.クローニング効率を上げるため,O-2A前駆細胞培養のバッチ間によるアポトーシス抑制効果の作用強度の違いとmRNAの発現強度を比較検討中である.新しいアポトーシス抑制因子のfragmentである可能性が高いバンドからクローニングを行い,塩基配列を決定し全長の塩基配列を探索する予定である.
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Takeshima,T.: "Apoptosis and dopaminergic neurotrophic factors(DNTFs)in rat mesencephalic dopaminergic neuronal cultures." Soc.Neursci.Abs.22. 994-994 (1996)
Takeshima,T.:“大鼠中脑多巴胺能神经元培养物中的细胞凋亡和多巴胺能神经营养因子(DNTF)。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Commissiong,J.W.: "Specific,increased survival of dopaminergic and non-dopaminergic neurons in a mesencephalic cell culture,by inhibitors of monoamine oxidase B." Soc.Neurosci.Abs.22. 741-741 (1996)
Commissiong,J.W.:“通过单胺氧化酶 B 抑制剂,可以提高中脑细胞培养物中多巴胺能和非多巴胺能神经元的存活率。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Commissing,J.W.: "Effects of transforming growth factors on dopaminergic neurons in culture" Neurochem.Int.(in press).
Commmissing,J.W.:“转化生长因子对培养物中多巴胺能神经元的影响”Neurochem.Int.(印刷中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Takeshima,T.: "Standardized methods to bioassay neurotrophic factors for dopaminergic neurons." J.Neurosci.Meth. 67. 27-41 (1996)
Takeshima,T.:“生物测定多巴胺能神经元神经营养因子的标准化方法。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
O-2A前駆細胞,不死化中脳アストロサイト由来ドパミン神経栄養因子のクローニング
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批准号:09770444
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1997
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负责人:竹島 多賀夫
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依托单位:
O-2A前駆細胞由来のドパミン神経細胞に対する新しい神経栄養因子の探索
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批准号:07770452
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:竹島 多賀夫
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依托单位:
海外基金