芳香族L-アミノ酸デカルボキシラーゼの構造と機能相関の解明
芳香族L-アミノ酸デカルボキシラーゼの構造と機能相関の解明
批准号:
08770093
负责人:
石井 誠志
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
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英文摘要
芳香族アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)におけるPLP結合リジンを同定するためにNaBH_4で還元固定を行った酵素のペプチドマッピングを行うことにより、Lys303が補酵素ピリドキサールリン酸(PLP)とシッフ塩基を形成しているアミノ酸残基であることを証明した。多くのPLP酵素ではPLPとアルドイミンを形成しているリジン残基は基質のアミノ酸のα-プロトンを活性化する塩基としての役割が考えられているが、脱炭酸酵素においてはα-プロトンの活性化を経ずに触媒反応がおこるためにPLP結合リジンの役割は不明であった。そこで、この点を明らかにするためにLys303をAlaに置換した変異体酵素K303Aの詳細な解析を行った。K303Aと基質ドーパの反応を行い分光学的、分析化学的に解析したところ定量的にPLPとドーパミンとのPictet-Spenguler付加物を生成することがわかった。また基質アナログ ドーパメチルエステル、およびドーパミンとK303Aとの反応を調べドーパとの反応と速度論的に比較することにより、K303AにおいてもドーパとPLPのシッフ塩基は容易に脱炭酸を受けること、またその結果生じたドーパミンとPLPのシッフ塩基は容易に解離しないことがわかった。以上のことより、AADCにおいてPLP結合リジンは脱炭酸反応そのものには関与せず、生成物の追い出しに重要な役割を果していることを明らかにした。
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科研奖励(0)
会议论文
Seiji Ishii: "Functionally Important Residues of Aromatic L-Amino Acid Decarboxylase Probed by Sequence Alignment and Sice-Directed Mutagenesis" Journal of Biochemistry. 120. 369-376 (1996)
Seiji Ishii:“通过序列比对和 Sice 定向诱变探测芳香族 L-氨基酸脱羧酶的功能重要残基”生物化学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Junji Nishino: "An Anomalous Side Reaction of the Lys 303 Mutant Aromatic L-Amino Acid Decarboxylase Unravels the Role of the Residue in Catalysis" Journal of Biochemistry. 121. 604-611 (1997)
Junji Nishino:“Lys 303 突变型芳香族 L-氨基酸脱羧酶的异常副反应揭示了残基在催化中的作用”《生物化学杂志》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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