表現促進を有する家族性アルツハイマー病における塩基リピートの検討

通过表达促进检查家族性阿尔茨海默病的碱基重复序列

• 批准号: 08770457
• 负责人: 足立 芳樹
• 金额: $ 0.7万
• 依托单位: Tottori University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-08770457/
• 关键词: アルツハイマー病; 表現促進現象; 三塩基リピート; 遺伝子

家族性アルツハイマー病(FAD)の疾患遺伝子としていままでアミロイド前駆体蛋白,プレセニリン-1,プレセニリン-2が報告された.しかし,FADの約半数はこれらの遺伝子異常を認めず,新しいFAD疾患遺伝子の同定が望まれている.今まで家族性アルツハイマー病で表現促進現象を認めたという報告はない.しかし,我々は詳細な疫学調査により,3家系の表現促進現象を有する家族性アルツハイマー病家系を認めた.この家系のアルツハイマー病患者および家族より同意を得た後,採血を行い末梢血白血球よりDNAを抽出した.Okuizumiらの方法(Nat Genet11,207-8,1995)によりVLDL受容体遺伝子CGGリピート数を検討したが特にリピートの増大は認めなかった.Repeat expandion detection(RED)法(Nat Genet4,135-9,1993)により未知の遺伝子を含む三塩基リピートの増大の有無について検討した.しかし,非特異的なバンドが多く,これらの家系でリピートの伸長の有無は確認できなかった.病的に伸長したリピートのみ特異的に同定する方法としてRED法より優れているSampeiらの開発したDIRECTを用いてさらに検討を試みる予定である.

Familial ア ル ツ ハ イ マ ー disease (FAD) の disorders heritage 伝 son と し て い ま ま で ア ミ ロ イ ド 駆 body protein, before プ レ セ ニ リ ン - 1, プ レ セ ニ リ ン - 2 が report さ れ た. し か し, FAD の about half は こ れ ら の heritage 伝 child abnormal を recognize め ず, new し い FAD disorders heritage 伝 son の be looking が ま れ て い る. Today ま で familial ア ル ツ ハ イ マ ー disease で performance promote phenomenon を recognize め た と い う report は な い. し か し, I 々 は detailed な epidemiology investigation に よ り, three is の has promote phenomenon を す る familial ア ル ツ ハ イ マ ー a patient and his family is を recognize め た. こ の family の ア ル ツ ハ イ マ ー patients お よ び family よ り agree to を た after blood line を い endings Blood leukocyte よ り を DNA extraction し た. Okuizumi ら の way (Nat Genet11, 207-8199 (5) に よ り VLDL the son let body but 伝 CGG リ ピ ー ト number を beg し 検 た が, に リ ピ ー ト の raised large は recognize め な か っ た. Repeat expandion Detection method (RED) (Nat Genet4, 3), 135-9199 に よ り unknown の heritage 伝 son を containing three salt base リ む ピ ー ト の have raised great の without に つ い て beg し 検 た. し か し, the nonspecific な バ ン ド more が く, こ れ ら の family で リ ピ ー ト の elongation の presence of は confirm で き な か っ た. Disease に elongation し た リ ピ ー ト の み specific に with fixed す る method と し て RED method よ り optimal れ て い る Sampei ら の open 発 し た DIRECT を with い て さ ら に 検 please try を み る designated で あ る.

项目成果

Isoe K,Urakami K,Shimonura T,Wakutani Y,Ji Y,Adachi Y,Takahashi K.: "Tau proteins in cerebrospinal fluid from patients with Alzheimer's disease:Alongitudinal study." Dementia. 7. 175-176 (1996)

Isoe K、Urakami K、Shimonura T、Wakutani Y、Ji Y、Adachi Y、Takahashi K.：“阿尔茨海默病患者脑脊液中的 Tau 蛋白：纵向研究。”

Isoe K,Urakami K,Ji Y,Adachi Y,Nakashima K.: "Presenilin-1 polymorphism in patients with Alzheimer's disease,vascular dementia and alcohol-associated dementia in Japanese population." Acta Neurol Scand. 94. 326-328 (1996)

Isoe K、Urakami K、Ji Y、Adachi Y、Nakashima K.：“日本人群中阿尔茨海默病、血管性痴呆和酒精相关性痴呆患者的 Presenilin-1 多态性。”