Nuclear Factor kappa B (NF-κB)の発現機構におけるプロテアーゼの役割
Nuclear Factor kappa B (NF-κB)の発現機構におけるプロテアーゼの役割
批准号:
08770509
负责人:
小口 朝彦
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
1、研究目的:NF-κBはvascular cell adhesion molecule(VCAM)-1など種々の遺伝子の転写調節機構に関与する蛋白質である。ある種のプロテアーゼ阻害薬はその活性化を抑制することが示されている。私たちはNF-κBの発現機構におけるプロテアーゼの役割について検討した。2、研究方法:ヒト臍帯静脈内皮細胞(HUVEC)を実験に用いた。NF-κBの活性はゲルシフトアッセイ(EMSA)にて検討した。プローベはヒトVCAM-1遺伝子プロモーター領域に存在するNF-κB様領域をもとに作成した。3、研究成績:(1)TNFα(tumor necrosis factor α,100U/ml)で60分間刺激したHUVECから抽出した細胞質蛋白成分(TNF:CE)と静止状態のHUVECから抽出した核蛋白成分(R:NE)をin vitroで混合すると、NF-κBの有意な発現を誘導できることをまず観察した。(2)HUVECをプロテアーゼ阻害薬TPCK(tosyl-phe-chloromethylketone,25μM)で90分間培養し抽出した核蛋白成分(TPCK:NE)とTNF:CEをin vitroで混合し、EMSAを施行したがNF-κBの発現を認めなかった。TPCK(25μM)で30分間前処置した後TNFα(100U/ml)を加え60分間HUVECを刺激した。この細胞から抽出した細胞質成分(TPCK:TNF:CE)とR:NEをin vitroで混合しても、NF-κBの発現を認めなかった。4、結論:核内および細胞質内プロテアーゼ活性は共にNF-κBの活性化に必須であること、両者が同一ものか否か不明であるが共にTPCK依存性で類似のキモトリプシン様プロテアーゼ活性を持つことが推測される。
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会议论文
ヒト血管内皮細胞における接着分子VCAM-1の転写調節機構
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批准号:07770528
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:小口 朝彦
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依托单位:
血管平滑筋細胞におけるNa,K-ATPase遺伝子発現調節機構の解明
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批准号:04770551
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:小口 朝彦
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依托单位:
海外基金