染料分解活性を有するペルオキシダーゼの活性中心金属に関する研究

具有染料降解活性的过氧化物酶活性中心金属的研究

• 批准号: 09740502
• 负责人: 杉森 大助
• 金额: $ 1.47万
• 依托单位: Fukui National College of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 1998
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-09740502/
• 关键词: 分散染料除去; 分散剤分解; Cunninghamella polymorpha; 排水処理; 分散染料除去、分解; Cunninghamella polymorpha Pispek

土壌から分散染料除去能を有するCunninghamella polymorphaを分離した。C.polymorphaは、17種類の分散染料を5日間で平均93%除去した。さらに100-300ppmのC.I.Disperse blue 60(以下DB-60)を約3日後にほぼ完全に除去し、400および500ppmのDB-60を約90%除去した。菌体破砕物中の染料濃度の変化が認められなかったことから、本菌は分散染料を分解ではなく収着によって除去していることが明らかとなった。使用済み分散染料を含む工場排水処理を本菌を用いて行った結果、休止菌体を用いた場合、透視度は6時間で21度から43度まで増加した。その浄化(透視度増加)速度は、1.7度(g-乾燥菌体重量)^<-1>h^<-1>であった。更に、本菌は分散染料を分散させるために使用されているタモール系分散剤の分解能を有することが認められた。その分解は、48時間まで直線的に進行し、96時間後には92%(0.55gL^<-1>)の分散剤を分解した。その分解初期速度は、2.71×10^<-3>gL^<-1>(g-乾燥菌体重量)^<-1>h^<-1>であった。本課題研究において、我々は、C.polymorphaが高濃度の分散染料を高効率で収着除去を行うとともに、タモール系分散剤(陰イオン界面活性剤)を分解することを明らかにした。得られた知見は、これまでに全く報告例がなく、学術的に極めて新規性が高く、今後工業的応用が期待できる。

Soil ら disperse dye removal capacity を has するCunninghamella polymorphaを separation <s:1> た. C.polymorpha を, 17 kinds of disperse dyes を, an average of 93% removal で た over 5 days. Youdaoplaceholder0 100-300 PPM を c.i.desperse blue 60(DB-60)を about 3 days later にほぼ completely に remove を 400および500ppm <s:1> DB-60を about 90% remove た た. Of the bacteria break 砕 の の dye concentration variations change が recognize め ら れ な か っ た こ と か ら, this bacterium は disperse dye を decomposition で は な く 収 the に よ っ て remove し て い る こ と が Ming ら か と な っ た. Using 済 み disperse dye を containing む workshop drainage 処 Richard を this bacterium を い て line っ た results, を resting bacteria い た occasions, perspective は 6 time で 21 degrees か ら 43 degrees ま で raised plus し た. Youdaoplaceholder0 the rate of purification (increase in transparency) そ, 1.7 degrees (g- weight of dried bacteria)^<-1>h^<-1>であった. More に, the bacteria は disperse dye を scattered さ せ る た め に use さ れ て い る タ モ ー ル is scattered tonic の decomposition can have す を る こ と が recognize め ら れ た. そ の decomposition は, 48 time ま で linear に し, after 96 time に は 92% (0.55 gL ^ < - > 1) の scattered tonic を decomposition し た. Early そ の decomposition speed は, 2.71 * 10 ^ < - > 3 gL ^ < 1 > (g - dry weight) ^ < - > 1 h ^ < 1 > で あ っ た. This topic research に お い て, I 々 は, C.p olymorpha が high-concentration の disperse dye を high working rate で 収 the line to remove を う と と も に, タ モ ー ル is scattered tonic (Yin イ オ ン interface active tonic) を decomposition す る こ と を Ming ら か に し た. Have ら れ た knowledge は, こ れ ま で に く report all cases of が な く, academic に め て new rules が high く, the future industrial 応 が expect で き る.

项目成果

Daisuke Sugimori 他3名: "Removal of disperse dyes by the fungus Cunninghamella polymorpha" Journal of Bioscience and Biotechnology. 87・2. 252-254 (1999)

Daisuke Sugimori 等 3 人：“真菌 Cunninghamella polymorpha 的去除分散染料”，《生物科学与生物技术杂志》87・2（1999 年）。